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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 41

充実した性生活を送ってる和子ですら、こんな有り様なのだ。
遥子が身体を持て余しているだろう事は想像できた。
なので同じく未亡人の千恵を含めて、仲の良い母友達であり、よく気が利くりつこと気晴らしを考えたりしているのだ。
遥子、和子、千恵、りつこはほぼ同年代の若い母親同士なので、お互いすこぶる仲は良い。
性生活の事も話せる仲だ。
そして、四人の母親達にとって唯一の男の子である純太は、特別な存在と言えた。
理由を知らないりつこも、何か惹き付けられるものを感じていると三人に言ったことがある。



白い車が走っている。
運転しているのは春奈だ。
「ほらほら、後ろをチラチラ見ない」
と助手席に座る母にたしなめられる春奈。
「だって〜」
「全くもぅ……」
遥子は後部座席に座っている3人の方を振り向き
「あなたたち、ちょっとは我慢しなさい!!」
と言う。
中央に純太、左に夏樹、右に静香と座っているのだが
その座り方はちょっと異常だ。
夏樹は顔を赤らめ低くうめき声を出している。
右胸を露出したままで。

その露出した右胸の乳首に純太が吸い付き溢れ出るミルクをチュゥチュウと吸っている。
「あああ、もっとああん」
と声を上げる夏樹。
吸い付いている純太も時折うめき吸うのを止める。
股間の方から来る快感が彼の動きを止めるのだ。
純太の股間には静香が顔を埋めている。
純太のぺ○スをズボンから露出させてしゃぶっているのだ。
最初はペロペロとアイスキャンディーを舐めるような感じだったが今は大きく口を空け咥えこんでいる。
ずりゅじゅじゅりりゅと音を立てて静香は嬉しそうにしゃぶっている。
事の起こりはこうである。

純太は春奈に中出しをした後すこし気を失うように眠っていた。
すると
「なんで?なんで??」
と大きな声が聞こえた。
ふと目を開けて声のほうを向くと
静香が全裸のまま座り込み自分の乳房を揉んでいる。
「どうして?なんで出ないの??」
といいながら強く搾り出すように揉んでいるが一向に静香の乳房からは白い液体が一滴も出ない。
「夏姉ぇちゃんは出るのに〜なんで〜」

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