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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 38

純太は静香の膣からぺ○スを引き抜き流石に疲れた面持ちで床に大の字で寝転ぶ。
「はぁはぁはぁはぁ あう?」
肩で息をしている純太の下半身というかぺ○スを握るものがいる。
そう、この中で唯一中出しされていない春香だ。
「さて、純太。私にだけ中出ししないなんてそんな事は無いわよね?」

饗宴の朝はまだもう少し続く。



少し時間が遡る。
ある和風の佇まいの家。

佐野姉妹の家だ。
家が神社を経営しているとはいえ彼女ら家族は白水山の中腹にある神社に住んでいる訳ではなく白水団地の一番北側に住んでいる。

その家で唯一の洋風な大きな部屋が佐野姉妹の部屋だ。
一つの大きなベッドで姉妹は寄り添って寝ている。
「あん、あ純兄ぃだめだよ〜」
いずみが寝言を言う。
その際動いた手が隣で寝ている成海にあたる。
「あう?」
それで目を覚ます成海。
痛みで目を覚ました成海はベッドに座りまだ寝ているいずみを
「いずみちゃん〜?朝だよ〜」
と揺さぶる。
「仕方がないなぁ純兄ぃあん、ちょっとだけよ」
と言って寝ぼけたままパジャマのボタンをはだけるいずみ。
そこにはBカップの僅かに膨らんでいる胸があった。
(なんの夢を見ているのやら、しかも純太の事を純兄ぃ
って何年前だろ……)
いずみと成海は純太と同学年ではあるのだが純太は5月生まれに対し彼女らは3月生まれと成長に大きな差があり6歳になり小学校に通うようになるまで彼女らは純太の事を純兄ぃと呼んでいた。
(純太ももう15歳か〜後3年か……)
ふと机の上にある白水家と佐野家の集合写真を見た。
(それにしても私もいずみもなんでおっぱいおおきくならないのかなぁ……)
いずみも成海もBカップのブラをして寄せれ上げれば何とか胸が出来るほどの小さな胸だ。
(加奈子ちゃんにも負けちゃったのはショックだったなぁ〜)
そんな事を成海が考えていると
「むぃむぅ……」
変な声を上げていずみが目を開ける。
「おはよ・・・あたし、何で脱いでるの?」
寝惚けながら成海にそう言ういずみを、成海はやや呆れながら見る。
この様子じゃ、夢の中の出来事など覚えていないだろう。
「私が脱がせたんじゃないよ。いずみちゃんが勝手に脱いだんだからね。」
「えーっ!、何であたし脱いだんだろ?・・・」
やっぱり覚えてないんだと、いずみの寝惚けっぷりに毎度の事ながら成海は呆れる。
これ以外にも、いずみの寝惚け奇行は多々あるから慣れてはいるが・・・

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