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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 37

しかし、夏樹の時とは違い純太は静香にすぐには入れなかった。
「え?どうしたのお兄ぃちゃん?」
「いくよ静香、二人のお姉ちゃんの愛液にで良く滑るから多分今度は大丈夫だよ」
と純太は静香に声をかける。
「う、うん来て〜おにいちゃん」
静香は母や姉の痴態に対抗心からあんな言葉やお尻を振ったりしたがあの痛みに物怖じしていたののは事実だ。
純太がそれに気がつき静香を最後にしたというのは考えすぎかもしれないが純太はこの妹に優しくゆっくりと初めて入れるかのごとくペ○スを差し込む。
「あは、、あああん」
静香の口から出た声は意外なものだった。
全く痛そうに無いのだ。
「静香?」
純太は大丈夫かといわんばかりに尋ねる。
「え?あ?うん、全然痛くないよ?それより動いておにぃちゃん」
「そうか。判ったよ、いくよ静香」
静香のその声に反応し腰を強く引きそして差し入れる
パチンパチンと肉同士の当たる音がする。

「あふぁん、あふぅうん」
純太がぺ○スを差し込む度に声を上げる静香。
静香はもう破瓜の痛みも純太のペ○ス進入する事による肉壁を削られる痛みももう感じていないようだ。
あるのは大好きなお兄ちゃんと一つになれた喜びと強烈な愉悦だけだ。
純太の方も一突き事に形が変化していく静香の膣に感触に驚いていた。
「あははぁん、あふぅ、お兄ちゃん、お兄ちゃん」
静香の声は叫び声に近づいてくる。
「あう、ううぅもぅ」
純太の方はもう限界が近づき始めた。
ペニスの形が膣内で大きく変化した事に気づいた静香は
「あ、お兄ちゃん?、おなかの中でなんか、あふぁん」

「ああ、いくよ、静香」
「来て〜来て〜お兄ちゃんの精子で静香のお○んこいっぱいにして〜〜〜」

どぴゅどぴゅぴゅゆ〜〜〜〜!!

純太のぺ○スは既に2度の射精をしているにもかかわらずすさまじい勢いで静香の膣を満たしていく。
「あふぅあああああ〜〜ん」
静香はその射精の勢いと膣に溜まって行く兄の精液の重さに酔いしれつつ両手の支えを失いゆっくりと床に頭を伏した。

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