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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 36

それでも、精神的充足感は純太の方があった。
それは、自分が産んだ息子だからだろうか・・・
かつて亡き夫が、「母と子と言うのは格別なのさ。」と言っていたのを思い出す。
亡き夫にも、そう言う経験があったのかもしれない。
「あはぁっ、純太ぁ・・・母さんはっ、母さんはっ、貴方のモノだって言ってっ!!」
巨大な膨らみから噴乳させながら、遥子は息子を求める。
まだ体格では母や姉達に及ばない純太が、一心不乱に母を求め、母も牝として受け入れる姿に、周囲の姉妹は見いっていた。

「母さんは僕の、僕の……」
腰を振りながら母の要求に答えようとする。
「純太?あぁんそうよその続きは?」
「母さんはいや、瑤子はぼ、僕の牝牛だ〜〜!!!」

びゅるるるびゅびゅびゅびゅ〜〜〜
「あああ、あぁあん 還ってきた。息子が〜あふぅうたまる。子宮にたまるぅううう」
牝牛と叫んだと同時に純太のペ○スは限界を向かえ盛大に瑤子の中に精を放った。
「母さん、母さん母さん〜〜」
本日2発目の精液だがすぐに遥子の子宮を満たした。
「ふぅふぅふううう……」
そしてぺ○スを遥子の膣から抜こうとするが遥子は無意識に膣を閉め純太のペ○スの中に残っている精子を搾り取ろうとする。
「うあぁ。あぁぁ」
そのなんとも言えぬ膣壁の動きにペ○スに残っていた精子を搾り取られる純太。
「あぁああんん」
ぺ○スを引き抜いたと同時に声を上げて尻を上げたまま
崩れる遥子。
その顔には満足気な笑みが浮かんでいた。

「さて、次は誰が?」
「お兄ちゃん!!」
「わたしよ!!」
「わたしにいれて!!」
と3姉妹は純太にそれぞれ尻を振りアピールする。

「じゃあ」
純太は一番左の愛液にまみれた尻を掴み挿入する。
「ああ、あはああん」
入れられた春奈は嬌声を上げる。
「あん、あんもっと〜あははぁん」
と突き入れられるたびに巨大な乳房が揺れ乳首からピュピュっとミルクを床に撒き散らす。
お預けを食らった二人がうらやましそうに見ていると純太は不意にペ○スを春奈の膣から引き抜いた。
「え?あぁんあん」
「あはぁあああん」
抜かれて不満気な声と入れられたことによる嬌声が重なる。
純太は春奈の膣から抜いたぺ○スを今度は隣の夏樹の膣にねじ込んだのだ。
「あは、あああんもっとっと」
夏樹は声をあげ純太の動きにあわせて腰を振る。
「あふぁあん、そこそこぅ……え??」
夏樹は純太のペ○スを味わい始めたと思ったとたんまたも純太はぺ○スを夏樹の膣から引き抜いた。
「あは、ああんああん」
ここまで来ると次が誰かというのがわかった末娘は体を強張らせる。

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