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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 35

ポタポタっと床に落ちる母親の股からの愛液を見て夏樹のミルクといっっしょに唾を飲み込む純太。
「んぐ!?ぷはぁ!?」
途端に咥えていたぺ○スが口の中で動き驚き、口から出すと純太のぺ○スはしゃぶり始めた時と全く違う形になり大きく反り返っていた。
「あ、私も!!」
と言って夏樹の股間から声をあげる春奈。
「私も!!」
と言う静香。
「わたぇう」
夏樹も言おうとするが純太と春奈に嘗め回された為上手く声が出せない。
「え、えっと?」
純太が4人の呼びかけに戸惑っていると遥子が
「春ちゃん、夏ちゃん、静ちゃん。立って」
と3人姉妹に呼びかける。
純太が唖然としているうちに4人は話し合いをして全員四つんばいになって純太に尻を向ける。
「さぁ純太。好きなのを選びなさい。誰を最初に選んでも良いけどちゃんと全員に入れて頂戴よ」
「早く〜頂戴〜」
と春奈。
「わったしにもう一度〜」
と夏樹。
「おにぃちゃんお願いぃ……」
と静香。
3人とも声をあげながらお尻を振り純太を誘惑する。
ちなみに並んでいるのは左から遥子、春奈、夏樹、静香の順だ。
瑤子と春奈の愛液だけにまみれた陰部。
夏樹の陰毛に白いのがこびり付いた陰部。
静香のまだ血が付いている陰部。
それは甲乙つけ難く純太を更に悩ませる……
かに思えたが純太は即時一番左の尻を掴み狙いを定めて反り返っている自分のぺ○スを突き入れる。
「ああんっ♪」
突き入れられた遥子は、母では無く牝の声を上げる。
やはり、甲乙つけがたくても純太にとって母の胎内は格別であった。
深い茂みに覆われた蜜壺は、かなり使い込まれていて娘達とは比べ物にならないぐらい卑猥である。
また膣内は、圧倒的なぐらい気持ち良いのだ。
「母さんっ!、母さんっ!」
「ああっ、あーっ!、息子がっ、息子が還ってくるぅっ!!・・・」
夢中で母を貪る純太に、瑶子も女を昂らせていた。
テクニック、ペ○ス共に亡き夫には全然及ばない。

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