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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 34

「うん!」
と言ってその持ち上げられている夏樹のおっぱいに顔から吸い付く純太
「あはん、あんあんあん」
夏樹はぺ○スをお○んこに突きいられた時とはまた違う喜びの声を上げた。
ちゅー、ちゅー、ちゅー ング
「どう?美味しい?私のミルク美味しい?」
と夢中で吸っている純太に問いかける夏樹。
すると更に強く吸い始める純太。
その吸い方は「美味しいよ」と言っているように夏樹には思えた。
「ひゃぁあんあんん」
といきなり声をあげる夏樹。
股間の辺りで何かが動いたからだ。

夏樹の今だトロトロと流れている純太の精液をなめようとして姉の顔が近づいていたからだ。
床に垂れていた精液は既に二人の姉妹(春奈、静香)によって綺麗になめ取られている。
「おぅん」
今度は純太が夏樹の乳房から口を離し奇声を上げる。
夏樹の股間から流れる方を取られた妹が純太のぺ○スに
直に吸い付いたからである。
「あひゃあひゃあああん、ちょ止めてよ おねぇ、ひゃぁぁん」
と抗議の声をあげようとする夏樹だが声がうまく出ない。
「し、静香……」
純太も静香に止めるように頼もうとするが声にならない。
(あらあら、姉弟仲がが良いこと。私が入る余地が無くなったじゃないの……)
と思う遥子。

「パン、パン」
と手を叩き4人を注目させる遥子。
その音に目を全員が向ける。

そして遥子は夏樹に
「おめでとう、夏ちゃん、あなたも立派な私たちと同じ純太の牝牛になれたわね。おめでとぅ」
と声をかける。
「あ、ありがとう、……」
真顔で声をかけられちょっと驚く夏樹。
遥子は満面の笑みを浮かべつ今度は純太に
「さて、純太。これで終わりって訳じゃないわよね?」
と言って付けていたエプロンを取る遥子。
「え?あふふぅ」
静香にぺ○スをしゃぶられながらも顔を上げる純太。
「昨日も味わった私のそしてあなた専用のお○んこもう一度味わない?」
と言って立ったまま右手で愛液にまみれた陰部を開く。

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