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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 33

純太が白濁液を発射しようと尻を震わせた瞬間、夏樹の前にいた遥子は夏樹の両乳を思いきり掴んだ。

ドプッ!、ドブドプドプッ!!・・・

ビュッ!、ビュルルルッ!!・・・

純太と夏樹から同時に叫び声・・・
夏樹は母にそのたわわな乳を掴まれ、乳頭からミルクを噴き出したのだ。
ミルクを噴き出したショックで夏樹の膣は強烈に締まり、純太の精液を強制的に子宮内へと送り込んでいく。
噴乳しながら、初めて子宮に精液を注がれてる・・・
牝牛にとっては理想的な事かもしれなかった。

声にならない叫び声を上げた二人は折り重なるように
床にうつぶせになる。
「「はぁはぁはぁ……」」
二人の息遣いと
ぴゅぴゅっぴゅびゅっ
と夏樹の胸から出る母乳の音だけが部屋に聞こえる。

数分後。
最初に動いたのは二人ではなく静香。
遥子が四つんばいの状態の夏樹のおっぱいを掴み搾乳したためそのミルクを顔でもろに受けた静香。
姉の母乳を顔に浴びて起きた静香は開口一番。
「おいしい、もっと飲ませて……」
と言って出るのが収まり始めていた夏樹の右の乳首に吸い付く。
チュウ、チュウウゥゥ
「あ、ああんあん」
流石に敏感になっている乳首に吸い付かれ声を上げて目覚める夏樹。
すると
「ウグゥグム。え?夏ねえちゃん??」
と声を上げ目をぱっちりと開ける静香。
静香は夏樹の乳首に吸い付いたとは思ってなかったようだ。

「夏ねぇちゃん僕にも飲ませて」
と気が付いた純太は肩越しに夏樹に問いかける。
「え?あ?うん」いいわよ純太。でもこの体勢じゃちょっと」
と言う夏樹。

そう聞いて純太は夏樹のおま○こに入ったままのぺ○スを夏樹のおま○こから引き抜いく。
「あぁあん……」
夏樹の嬌声とともにペ○スの先端とおん○こが名残惜しそうに糸を引いている。
そして
ゴボ、ゴボ、ゴボボボボっ
という音と共に夏樹のお○んこから純太の精液が逆流を始める。

(うはぁ……凄い量……昨日の私のお○んこに注がれた比じゃないわね。今日は深夜のおしゃぶりしなかった分もあるんでしょうけど……それにしても凄い量)
と遥子は娘のおま○こから流れ出る息子の朝一番の精液の量に思いを馳せ、股間を熱くし始めた。

数度の噴出の後ようやく逆流が止まり夏樹は四つんばいから仰向けに寝転びなおした。
「さぁどうぞ、純太。あなたに精液を注がれた事によって出るようになった、あなたの牝牛から出るミルクいっぱい飲んで」
と夏樹は左のおっぱいを持ち上げる。

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