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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 32

バックでの挿入は初めての純太だったがそそりたった己の肉棒をあっさり姉の膣にあてがいもう一度
「いくよ」
と言って夏樹の蜜をトロトロに湛えた膣に挿し込んだ。
プチッ
という音が夏樹の脳内に響いた。
(痛ぃ!!え?でもなにこの感じ)
夏樹は破瓜の痛みをホンの一瞬だけ感じたが後は自分の膣の中に入り込んでくる純太のペ○スの感触に浸りはじめた。
「入ったよ、夏姉ぇ」
と肩越しに声をかける純太。
夏樹の返答を聞かずに
「動くよ?」
と言ってこれまた返答を聞かずに腰を動かせ始める純太。
夏樹の膣壁を純太のぺ○スが削り始める。
夏樹の愛液と破瓜の血を潤滑油にして。
「あん、あぁあぁぁんあん!!」
夏樹の嬌声が部屋に響く。
(やべ、夏ねぇのお○んこ気持ちよすぎる)
静香のきつ過ぎるお○んこは別として昨日味わった春奈のやわらかくぺ○スを包み込んでくるお○んこ、母親の絡みつくお○んことまた違い膣壁を擦るとペ○スに適度刺激がある夏樹のお○んこの良さに純太は酔い始めた。
「あ、あぁん何これ?、何なのこれ?」
夏樹は純太のぺ○スが出入りするたびにえもいわれぬ感覚に襲われた。
「それが気持ちいいってことよ、夏ちゃん」
といつの間にか夏樹の目の前に回り込んで座っている瑤子が声をかけた。
「ああ、うんぅ気持ちいい、気持ちいい。もっともっと純太〜もっと〜〜」
「も、もぅ」
純太はもう限界に近づいていた。
早朝からのこの淫靡な空気、母親の見事な尻と裸エプロン。3人の姉妹の見事な裸体で刺激され。春奈の母乳の味、夏樹と静香のおっぱいの揉み比べでもはや快楽の限界だった所での姉妹の処女贈呈。
本来なら静香のお○んこに入れた瞬間に達していた所だ。
静香があんなに痛がらず、すぐに失神しなければ。
「え?出るの?出るの?出して〜私のお○んこに出して〜」
夏樹は純太の一言で全てを察し純太に膣内射精を懇願する。
「う、うん出すよ。お姉ちゃん」
純太は腰を動かすペースを速める。
「うっ」

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