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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 31

純太が静香の顔を覗こうとしたため繋がっている純太のペ○スがほんの僅かそして非常にゆっくり静香の膣をこすった。
「ど?どうした?静香?」
純太はもう一度静香に声をかける。
「あふ、あふぅ、つ、つづけて。もれ、っと」
上ずりながらも声を出す静香。

それを外輪から見ていた、遥子は
「続けて欲しいんだって、でもゆっくり、そ〜っとよ純太」
と戸惑っている純太に声をかけた。
遥子は発情して悶える春奈を弄りながら、末娘の変化を感じていた。
真の意味で、静香が生娘から女に・・・彼女流の言い方で言えば牝に変わった瞬間だった。
これで乳が出れば、このあどけない末娘も立派な白水の女・・・いや、純太専用の牝牛となる事だろう。
母の教えを守り、ぎこちない動きでゆっくり腰を動かす純太と、苦痛と快楽で自分を失っていく静香を見ながら、遥子は母親と言うより女としての何とも妖艶な笑みを見せた。


「あぷぁう……ふぁあふあああああんんん!!」
静香は大きな叫び声を上げ首を横に振りそして果てた。
純太がぺ○スを奥までさしこみそして引き抜き再度差し込もうとしたときだった。
静香はその2回ほどの純太のピストン運動でイってしまったのだ。
「静香??」
純太が声をかけるが反応が無い。
(あらら、静香ったら一人でイッちゃって……)

静香はイッたが当然純太はまだ出してない。
純太は静香のことを気にしていたが、自分がまだ出せてない事。
そして静香の上に四つんばいでいる姉の尻をみた。
自分の尻に視線を感じた夏樹は
「ね、ねぇ純太?……わたしの……」
と顔を純太の方に向けて言った。
「う、うん」
純太はうなずき、静香の膣に入っている己の肉棒を引き抜く。
その際、静香がピクピクっと動くがまだ意識は戻らない。
引き抜かれた純太の肉棒は静香の膣を自分の形に変えたが為、鮮血を纏っていた。

「いくよ、夏姉ぇ」

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