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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 30

それが本当か……そこまで大きくなるかは別にして、静香の歳でこの大きさは、遥子や姉達より明らかに大きかった。
まあ、例えいずれ大きくなるかもしれないにせよ、今の胸にコンプレックスを抱く気持ちは分からなくもない。
大きくとも小さくともコンプレックスを抱くのが女心だ。
もっとも、遥子は大きい事にコンプレックスを感じてきた訳だが……

「い、いくよ静香」
「う、うん来ておにぃちゃん。私の処女をあげる」
どうやら純太は夏樹ではなく静香の処女を先に奪うことにしたようだ。
純太は自分のぺ○スを上向けに寝転がっている静香のお○んこにあてがう。
メリュメリュメ……ィ
実際にはそんな音はしていないのだが、静香には純太のぺ○スが自分のお○んこに入った時そんな音が聞こえた。
そして次に来るのは強烈な痛み。
静香のまだ幼くそれでいて男を全く知らない膣壁は純太のぺ○スの形に合わせようと形を強引に変えられていく。
「……ひぅ……あふぅ」
静香は痛みで声が出せない。
それを察して上に跨っている夏樹は
「静香?痛いの??」
と声をかける。
「……いぃぎぃ……」
静香は上手く答えられない。
ぺ○スを静香の膣に埋没させることに夢中になっていた純太も流石に動きを止める。
「あぅ?あふぇえ?お兄ちゃん??」
自分の膣にめり込んでくる兄のぺ○スの動きがとまりようやく言葉になる声を発した静香。
「大丈夫かい?静香?」
と静香の顔を覗き込むように声をかける純太。
その時である。
「ふぁふぁわはあぁぁあんあん!!!」
静香の体に今までの痛みとは全く違う強烈な快楽が駆け巡った。

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