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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 4

「それにちょうど良いから、夏樹と静香にも言っておくつもりよ、本当は女の子は18歳になるまでは言う必要が無いんだけどあそこまで胸が大きくなってる状況だし」
「そうなの?ま、私に止める権利は無いわ」
「そうよね〜18歳の誕生日に私から聞いていきなりあんな事する姉を持ってるんだもん。純太も何するかわかったもんじゃない」
顔を赤くしてうつむく春奈。
「ま、多少理性的な純太だから直ぐにって事は無いでしょうけど夏樹と静香にの二人には準備させとか無いとね」
「準備って……」
「あら?、あなたも準備万端なんでしょ?だから興奮しないとそれほど溜まらないミルクを溜めているんでしょ?15歳の誕生日に襲っちゃえと??もしかして純太と一緒に寝ないのもそれを考えて?」
「か、母さん!!」
「あはは、図星みたいね」
どうも、春奈の前だけでは隠れているサドっ気を見せる遥子
そしてその遥子にも同様の事が言えるという事にその時の春奈には思いつかなかった……

遥子の言うアレとは、当然純太の精液の事で…春奈の乳が出るようになって以来、毎晩瑶子と春奈が交互に純太が寝入ってからしゃぶっている。。
そのお陰か、春奈の胸は今でも大きくなっていってるし、遥子のまでも少しずつ、胸が大きくなってる。
更に、一日に出る母乳の量は随分増え、遥子に至っては夫に搾乳されていた時より明らかに増えている。
そして、搾乳する時の感度も良くなっている気がする。
そして、白水家の男の体液全てに大なり小なりそういう効果があるようである。

ほぼ毎日純太と一緒にお風呂に入る夏樹と静香の胸の成長を見ていると、そんな気がする。
二人は、もしかしたら春奈より早く母乳を出すようになるかもしれない。
「そんな事考えてると…また…」
「お風呂場であんなに乱れたのに…春奈ってエッチね…」
頬を赤く染め、股間の辺りを押さえる春奈を、遥子は優しい目で見る。
遥子の方も結構濡れている。
今では、純太が近くに居ただけで、こんな事になるようになっていた。
純太が居る間はなんとか理性を保っているが二人きりなると二人とも歯止めが利かなくなってきていた……。
(明日までの辛抱よ、春奈。私)

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