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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 3

「おはよ、母さん、春姉ぇ」
「おはよう、純太」
「はい、おはよう、純ちゃん」
先に座ってもう食べ終えて新聞を読んでいる姉とまだ洗面所で格闘している二人の分の目玉焼きを焼いている母親が声を返した。

「今日も美味そういただきます〜」
といって両手を合わせて食べ始める純太。

そこへ現れる夏樹と静香、それに合わせるように目玉焼きが焼ける。
目玉焼きの乗った皿がテーブルに置かれ母の遥子(ようこ)もテーブルに座る。
「ありがと、母さん、いただきます」
「いっただっきま〜す」
と夏樹と静香も席に座り食べ始める。
「はい、どうぞ」
いつもと変わらぬ食事風景、いつもと変わらぬ味である。

3人が食べ終え、純太が瓶に入ったミルクを飲んでいると瑶子が
「明日は純太の15歳の誕生日ね、美味しいケーキとプレゼント用意しているから早く帰ってくること」
と瑶子は言った。
「わーいケーキ、ケーキ」
と静香が喜ぶ。
「静香のじゃなく純太のでしょ」
と隣に座ってホットミルクを飲んでいる夏樹が突っ込む
「いいじゃない、私もお兄ちゃんにプレゼントあげるし〜」
と返す。

「じゃ、行ってきます〜」
「行って来ます」
「いってきま〜っす!!」
「はい、いってお帰り〜」
と学校に行く3人を玄関で見送る瑶子。

すると後ろから春奈が
「あのこと、明日話すの?母さん?」
と母にまじめな顔して話し掛ける。
母は振り向いて
「そうね、お父さんと純太が15歳になったら話す。そう約束してたし」
「白水の力と言ってもたいしたことは無いと思うんだけどなぁ」
と言って春奈は自分の104のJカップの胸を触った。
「でも、アレぐらいの事であなたのおっぱいを3カップも大きくして母乳を出すほどの力が眠っているのよ純太には」
「アレ」と聞いて顔をうつむける春奈。
「それに夏樹もEで静香はまだあの年なのにCなんでしょ。どう見ても純太の力がというか白水の血が影響しているとしか……」
毎日3人姉妹のブラジャーを洗っている遥子ならではの言い方だ。
(ちなみに瑶子は現在105のKである)

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