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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 29

「夏姉」
純太は夏樹に呼びかける。
「は、はぃ!」
トロンとした目のまま静香の行為を見ていた夏樹は急に呼びかけられビクッとしつつ答える。
「夏姉は静香の上に四つんばいで覆いかぶさって」
と純太は言う。
夏樹は言われるがまま静香の上に覆いかぶさる。
「もっと前に」
「こ、こう?」
夏樹は四つんばいのまますこしづつ体を前に動かす。
その度に重力に引かれた乳房がぷるぷると前後に揺れる。
「ストップ!!」
「は、はぃ」
純太に言われ動きを止める夏樹。
「夏おねぇちゃんのおっぱいもおっきぃなぁ」
丁度眼前に夏樹の乳房が来た静香が感想を漏らす。
静香の胸も同年代の少女と比べれば圧倒的でそのたわわな乳房は同級生の間では猥談の的ではあるのだが静香は姉達の特大ボリュームの乳房にどうしても引け目を感じていた。
純太はそんな静香の気持ちを汲んだのかそれとも自然に出たのか
「静香のおっぱい、僕は好きだよ」
と言った。
その何気ない一言。
それは静香にとっては愛の告白に近かった。
「お、おにぃちゃん」
「わたし、おにぃちゃんの妹に産まれて良かった。私をおにいちゃんの牝牛にして下さい」
と兄に懇願する静香。
末娘のそんな願いを微笑んで聞いていた遥子は、静香を安心させるような優しい声で言った。
「静香は一番立派な牝牛になれる素質があるわ……心配しなくてもきっと、何年もすれば恥ずかしいぐらい大きなおっぱいになって、いっぱいミルクを出すようになるわ……だから、純太…静香をいい牝牛にしてあげなさいな」
白水の血を引いている娘の膨乳率は、普通の女の子の比ではない。
祖先の白水イヨはの胸は100センチを余裕で越え、晩年垂れた乳房が床に付きそうになっていたという。
(ブラジャー代大変かも……)

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