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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 28

「お、お兄ちゃん。あふぅう……こっちも揉んで」
と両手を左胸ばかり揉んでいる純太の右手に添えて右胸に動かそうとする静香。
それに答えるように純太は右手を離し静香の右胸に手をやった。
「きゃあぁぁんん」


手を動かした際、純太の右手が静香の乳首に触れた。
どうやら静香に取って乳首は非常に強い性感帯のようだ。
そして静香も腰砕けになり床にへたり込む。
「あふぅ、あふぅふぁふぁ」
夏樹と静香二人とも床にへたり込み股間からは愛液が
垂れ、大きなしみを作り始めていた。

その光景を傍からみていた遥子は
(あらあら、おっぱい揉まれただけで腰が砕けているようでは二人とも牝牛としてはまだまだね。でも静香はまだしも夏樹はお乳がそろそろ出てもおかしくないんだけど……??)
純太を起こす前に行った二人のおっぱいへのマッサージでは夏樹の胸はかなり張りをもっており直ぐにでも母乳を出すだろうと遥子は踏んでいたのだが……
(なにかキッカケが必要なのかしら?)
キッカケという言葉で夏樹と静香はまだ処女であるということを思い出した遥子。
そして遥子は
「さて、純太。二人のおま○こはあなたのおっぱい揉みで準備が出来ているわよ?」
と純太に声をかける。
「準備?」
と母に声をかけ直そうとするが直後の「おま○こ」という言葉で何を言っているのか直ぐに理解できた純太は二人の乳房から手を離し
「いいかな?夏姉、静香?」
と言う。
夏樹はトロンとした目を見開き
「いいよ、私の処女は純太にあげる。私をおっぱいが出る純太の牝牛にして」
静香も
「私もおにいちゃんの牝牛になりたい」
と言う。
二人の了解を得た純太は二人同時に処女を捧げてくれるという事に興奮し、純太の一物は更に固さを増していく。昨日まであった近親相姦への禁忌というのは彼の脳裏から消えうせていた。
「じゃあ静香は床に寝転がって」
「う、うん。こうでいいの?」
と言って床に寝転ぶ静香、自分でも何が起こるかわかっており自然と愛液でドロドロの太ももを開いて寝転ぶ。まだ生えそろったとは言いがたい陰毛がぬれているのも判る。

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