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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 27

「それにあなたは昨日純太に抱いてもらったじゃない妹たち二人はまだなのよ、そこは譲ってあげるべきじゃない?」
と春奈を説得にかかる遥子。
(そりゃ何年も待ったんだから判らなくもないけどさぁ)
と心の中で思う遥子。
彼女の胸にはエプロンが掛かっているから分かりにくいが既に乳首は大きくしこっており、先端からは母乳が滲んでいる。彼女もまた純太に胸を揉んで搾乳して欲しいのは変わりないのだ。
春奈は遥子だってつらいということに気づき、正気を取り戻た。
そして抱きしめていた純太を放し
「ごめんね、静ちゃん、夏っちゃん、それに純太」
と言った。
「え?あ、あ、うん、こっちこそごめんね春姉ちゃん」
といいつつ素早く純太の傍に寄ろうとする静香。
しかしそこを遮る夏樹。
二人は軽くにらみ合いつつ純太に
「「どっちからするの?」」
と言う。
純太はどっちかを選ぶとどっちかが怒るのが目に見えていたから困惑しつつとっさに
「両方と同時に!!」
と言った。
「あらあら」
と微笑む遥子。
純太の発言に戸惑う夏樹と静香。
純太は戸惑っている夏樹の右胸、静香の左胸をその隙に掴む。
「あぅ」
「あぁあん」
二人の嬌声が部屋に響く。

数年前まではお風呂場でふざけて触った事はあったが最近は妙な恥じらいが出てきた為一緒にお風呂に入ることはあっても二人の胸を触っていなかった純太は二人の胸のやわらかさの違いに驚きつつ強くもみ始めた。
二人とも年齢の割にはかなりの巨乳であり片手では収まりきらない大きさで非常にやわらかい。
だが姉の春奈に比べると手に吸い付く感じではなく少し硬い。
かといって何かが詰まっているという感じではなく
胸自体に非常に張りがある。
しかも年齢の差かと思えば静香より夏樹の方が張りが強い。これは個人差なのかもしれない。

純太は昨日触った母、先ほどまで触っていた姉の胸の感触を思い出しつつ二人の胸を揉み続け
(4人でこんなにも感触が違うんだ……)
と思っていた。
「あふぅもぅだめぇ……」
と言って夏樹が腰砕けになり床にへたり込む。
しかし、純太は夏樹の胸から手を離さない。
「あ、あ、あん、いたい」
と夏樹が言うが手を話さない純太。

静香の方も足が震え始め今にも腰が砕けそうだ。
しかし、純太は二人の胸を揉むのを辞めない。

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