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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 26

ビュッ!ビュビュッ!

するとその瞬間、春奈の乳首から母乳があふれた。
気持ちよさそうに喘ぐ長女の様子に、遥子はくすくす笑いながら春奈に尋ねた。

「あらあら、もうこんなにミルクを出しちゃって……。
 そんなに純太に搾ってもらいたかったの?」
「うん……うんっ。そうなのっ。胸からおっぱい出るようになってからずっと……純太にこうしてもらいたかったのぉっ!?」

この上なく幸せそうな表情で叫ぶ春奈。
その様子に夏樹と静香は恥ずかしそうに、そしてそれ以上にうらやましそうに姉の痴態に見入っていた。
先に動いたのは静香。
春奈のおっぱいに夢中になっている純太の前に駆け寄り。
「私の、私のおっぱいも揉んで!!お兄ちゃん」
と叫ぶ。

(しまった)
と思うのは夏樹。
慌てて彼女も純太の前に回りこみ。
「純太、私のおっぱいも……」
と言う。
純太は二人の要望に答えようと春奈の乳首から
指を離そうとすると突然春奈に頭を抱きしめられる。
「いやん、私のおっぱいが先よ!!」
と純太を独占しようとする春奈。
母乳で塗れた春奈のおっぱいに顔をうずめる形になった純太はその白い液体に目を奪われつい舐める。
「ああ、あん、あん」
とおっぱいを舐められ声を上げる。
「あぅぅ」
と声を出しながら舌を出す春奈、陰部の方からも
愛液を垂らしている。

「春姉ちゃんだけズルイ!!」
不満を口にするのは静香。
「わたしだってわたしだっておにいちゃんの牝牛になりたいの!!」
と声を荒げる静香、夏樹も声には出さないが同じ気持ちできつい視線を春奈に向けている。
パン、パンと手を叩く音が聞こえる。
「ほらほら、喧嘩しないの」
遥子が仲裁させる。
「私は別に……」
春奈が反論しようとするがそれを遮り」
「春ちゃん、純太を独占しようとしたら駄目よ!私たちは純太の家族だけど、牝牛なのよ。純太が静香のおっぱいに触りたがったらにそれを止める権利はあなたには無いのよ?」

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