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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 25

その純太の視界に、見知った顔が飛び込んでくる。
優しい笑みのその顔は母(遥子)であった。
「おはよう、純太……おきなさい、今日から朝の仕事があるわよ」
何の事だか分からず寝惚け眼を擦る純太は身を起こすと、遥子は手を引いて純太をベッドから立たせる。
そこで初め、てこの部屋が見た事の無い部屋で、巨大なベッドに寝ていた事を純太は初めて理解した。
そして、自分が裸であり、遥子も裸にエプロンを着けただけの姿である事に気づき、真っ赤なって股間を手で隠す。

そんな純太に遥子はクスクス笑いながらも手を引いて部屋から連れ出す。
「お母さん、仕事って……」
「ふふ、台所に来れば分かるわ……白水の男にとって、とっても大事な仕事よ…」
詳しい話をしない遥子に手を引かれて部屋を出ると、そこがこの家の開かずの間であった事に純太は気づく。
そして、訳の分からぬままに遥子に連れられて台所に来ると、既に台所には春奈、夏樹、静香がいたが……裸だった。
驚く純太に、遥子は笑顔で言う。

「純太、白水の男の子として重要な仕事はね……貴方の牝の乳を搾る仕事よ」
瑶子の言葉に純太は更に驚いて瑶子を見る。
「牝牛って…何なの……それに乳って……」
「それは私達よ……昨日マッサージしてあげたら夏ちゃんは、もうおっぱい出そうで牝になれるし、静香だってそう遠くないわ」
実の母、姉、妹が牝と言う言葉と繋がらなくて混乱する純太の眼前に、春奈の巨大なJカップの膨らみが突き出される。

「純太、誕生日おめでと、私の処女は昨日あげたけど私からプレゼントは永遠の貴方の牝としての誓いよ」
と言って純太を抱きしめる。
春奈の乳房が顔にあたる、柔らかだが昨日触ったのと比べれば多少硬い。
その少しの硬さが気になり春奈の乳房のその硬い部分に純太は手を当てる。
「あん!!」

純太は春奈の過敏な反応に少々驚いたものの、母乳で張り詰めた乳房への興味が抑えられずにおずおずと乳首に手を伸ばした。
そこは乳房と同じように、いやそれ以上に硬くしこっていた。
純太は親指と人差し指の腹で乳首をこすると上から春奈の甘い声が聞こえてきた。

「ン・・・あ、気持ちいい・・・純太ぁっ」

今すぐ抱きつきたい衝動ともっと気持ちよくしてほしい性欲との間で春奈は純太におねだりする。
姉のリクエストにもっと強くすればいいのかとちょっとだけ力をこめる。

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