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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 23

「よいっしょっと」
膣口から溢れそうになる精液を膣口を閉めつつ純太を椅子に座らせる遥子。
すると夏樹が椅子に座ったまま眠っている純太のペ○スを握り締める。
その感触に
「うっうぅ」
とうめく純太。
「夏っちゃん」
と諌める遥子。
遥子と純太の痛そうな顔を見て慌てて手を離す夏樹。

そんな娘を遥子は優しい瞳で見つめていた。
「心配しなくてもいいわ、夏ちゃん……純太が望めば、いつでもどこでもセックスしていいのよ」
そう言う遥子は、娘がどうなっていくか分かっている。
まず春奈のように、男を求めてやまない身体になり、純太の精液の味を知れば虜になっていくだろう。
そして、胸が張って大きくなっていき、やがて母乳を出すだろう。
多分、そう時を経ず、搾乳とセックスを常に求める純太の牝になる事だろう……
遥子は…母娘4人が純太の牝となる日が近いことを確信していた。
(それに多分あの子達も……)

「あぅひゃあう!!」
突然春奈が奇声を上げる。
遥子が振り向くと静香が春奈の股間に顔を埋めている。
春奈の性器から流れ出ている純太の精液を舐めているのだ。
見ると股間から床に零れ落ちていた純太の精液は奇麗に舐め取られている……。
「美味しい……」
顔を春奈の股間から離した静香はそう呟く。
(あらあら、中毒気味になってるわね……)
パン、パン
と手を叩く遥子。
それに気が付き顔を向ける夏樹と静香。
「静ちゃん、夏ちゃんもちょっと手伝って」
と声をかける。
瑶子は純太をおぶろうとしていたが服を着ていないので滑って仕方ないのだ。
2人の娘は母の頼みに従い純太を瑶子に背負うのを手伝う。
眠っている純太の手を瑶子の首に回して、背負った後
遥子は
「じゃあ寝室に運ぶわよ」
と2人に声をかけ、遥子は純太の部屋ではなく自分の寝ている和室へ向かった。

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