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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 22

痛みを感じる春奈に対して、純太はまたペ○スを吸われるような強い快感で、姉の初めてを奪った瞬間に春奈の膣内で弾けたように欲望を奥に吐き出してしまった。
「ああ……弟の…純太の精液…私の膣内…お姉ちゃんの私の膣内に…いっぱい、いっぱい入って来てる……ほしい…もっとほしいの…孕むぐらい…」
ウットリと純太を抱きしめ恍惚の表情を見せる春奈は、痛みを感じながらも純太の射精で達していた。

「純ちゃん?、春ちゃん?」
と声をかける遥子。
「う、うぅん……」
と言って目を覚ます春奈。
しかしながら春奈の体にぶっ潰している純太は目を開けない。
顔に耳を近づけてみると「すぅすぅ」と鼻息が聞こえた。
どうやら3度の射精とこの異常な空気が純太の体力を奪ったようだ。
(あらあら、でも無理もないかなぁ……)
ましてや朝の事故で血液をかなり提供した純太なのだ、時間ももう遅く、深夜を回っていたのだから。

後ろで自分で慰めていた二人の娘の内夏樹はまだしも静香の方は目がとろんとして今にも寝そうだ。
(夏ちゃんや静ちゃんには悪いけどここまでかな今日は)

遥子は春奈の体に身を預け眠った純太を春奈から引き剥がす。
(けっこう重いわねぇ)
そう思いつつ純太を引き剥がすと春奈の膣に刺さっていた純太のペ○スが抜ける。
純太のペ○スに残っていた残滓が床に落ち、春奈の膣からは純太の精液が逆流し始める。
(あらあら、勿体無い……)
コポコポという音が聞こえそうな勢いで春奈の膣からは精液が逆流している。
(お○んこを閉めないと赤ちゃんの素がこぼれるわよ……っと)
そんなことを考えていると遥子の膣口も開いたのか精液が股を流れそうになる。

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