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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 21

その秘密の日常がついに今夜母の手によって破壊された。

「春ねぇちゃん……」
と言ってペ○スをギンギンに硬くさせたまま近づく全裸の純太。
その純太の頭に手を回し抱きしめようとする春奈。
「純太ぁ〜、お姉ちゃんのおま○こ触って〜」
と純太の頭を胸に抱きながら純太にお願いする春奈。
「う、うん」


純太は左手を春奈の陰部に伸ばす。
陰部は既に春奈自身の愛液でグチャグチャになっており触ると「にちゃにちゃ」と音がした。
「あ、あぅんあああ……」
母とは違うたどたどしく彼女の感じる所を知らない指の動きは春奈にとってはもどかしかった。
その時ふいに春奈のクリ○リスに純太の指が触れた。
「あ、ふぁ、わわわん!!!」
「え?え??」
「あふぁ、そこ……もっと」
と言いながら腰砕けになる春奈。
クリ○リスは春奈にとって最大の性感帯だ。
そこをただ純太は触れただけ、しかしそれは自分で慰めていた時も、母に弄ってもらった時よりも何十倍もの快感だった。

腰砕けになり床にへたり込みそうになる春奈の体を純太は何とかしようとするが春奈に引きづられて倒れこむ。
その形が正常位に移行するのには時間がかからなかった。

図らずも正常位の形になり春奈は
「きて〜、純太、その純太のおち○ちんで私の……
私の初めて……私の処女を奪って〜!!」
と純太に声をかける。
「う、うん、いくよ春姉ぇ」
近親相姦を禁忌だと思っていた少年の姿は既にここには無い。
姉の処女という響きを聞き、純太の股間は更にある一物は更に硬度を増していた。

春奈の膣口にぺ○スをあてがい、一気に差し込もうとするが上手く入らない。
明らかに両者が経験不足だからだ。
そこに母である遥子からフォローが入る。
遥子は純太のペ○スを上から押さえて少し下に下げ春奈のおま○こにアジャストした。そして
「ゆっくりよ、でも血が出ても止めちゃ駄目よ」
と言って純太の背中を押した。
その勢いで春奈の膣にメリメリという音を立ててめり込んでいく純太のペ○ス。
「痛、痛ったったたいい〜」
と声を上げる春奈。

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