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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 20

遥子は、薄々春奈が暴走するかもしれないと感じていたから驚きはなかったが、元来清楚で家庭的な娘すらこうなってしまう白水の血には改めて驚きを禁じ得なかった。
そして、春奈の胸を見て、彼女にもとうとうその時が来た事を理解した。
その翌朝、店開きの前に遥子の親友であり、ケーキ屋の従業員である遠藤千恵と共に春奈を台所に呼んで、遥子と千恵は胸をさらけ出す。
そして、二人が自分の胸を揉むように搾ると、二人の胸から母乳が出る事に春奈は驚いた。

「春ちゃん、これが私達の体質……そして、春ちゃんもこうなったのよ…胸が痛いぐらい張ってるでしょ?」
純太の父、純一郎の妻である遥子と、前の彼女いや奴隷であった千恵……
彼女達が春奈を脱がせ、胸を揉むと…母乳が勢い良く噴射した。
射乳の余りの快感に、春奈は派手に達した。
「遥子ちゃん…凄い乱れ方よね……」
「ええ、春ちゃんは白水の血を強く受け継いでいるから……」
春奈の達し方に、遥子と千恵も股間を濡らしながら驚く。

…気付いた後、自慢のケーキの材料が母乳である事を聞かされ、その日から搾乳を始めた春奈……
そして、春奈の行動以前にこっそり純太の精を吸っていた遥子は、その事を明かし……母と娘でこっそり夜遅く、純太の精液を吸う日々が始まった。
たまに千恵もお裾分けを貰っていたが、三人の変化は顕著だった。
胸が大きくなり、母乳量が増えて、艶やかも増した。

それは純太が間違いなく純一郎より白水の血が色濃く出ていることを証明していた。

春奈はこうなってくると純太とセックスしたいという衝動に駆られる様になってくるのは当然だ。
しかし、春奈は遥子に寝込みを襲ってのセックスというのは硬く禁じられた。
「我慢よ、我慢よ春ちゃん、あと2年だからね」
と瑶子に言い聞かされていたのだ。
春奈も純太の気持ちも考えて純太のペ○スを純太が目覚める前の早朝にしゃぶるだけに留まり、精液を飲んだ後、お風呂場で二人で慰めあい、その後搾乳、そしてもう一度慰めあい、朝食の準備。
そんな秘密な日常がこの母娘には習慣となっていた。

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