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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 19

「春姉ぇさん……」
と言って春奈の方に近づく純太。
遥子の愛液で濡れていた純太のぺ○スは硬さを取り戻し、力強さを取り戻していた。

春奈の目はその純太の股間にある剛直に釘付けになり
2年前の誕生日に母親から白水の血の事を聞いた時のことを思い出していた。
「白水の血をあなた達4人は強く引いている」
「はやく彼氏を作りなさい、そして精液を飲ませてもらうの、そうしなければあなたは……」
春奈は早く彼氏を作れという母親の言葉が信じられなかった。
男なんて自分の巨大な胸を舐めるようにやらしい目でしか見ない生き物として嫌悪していた。
自分が大学にいかなかったのも表向きはケーキ屋を継ぐ為と言っていたが、前にも増して大きくなり始めた胸を男のいやらしい目に晒されるのが我慢できなかったからだ。
しかし、遥子の言うとおり、体が男を求めているという飢餓感を感じ始めていたのも事実だ。
店にたまに来る男の人の手に触れただけで体が疼いて股間を濡らした事もある。
しかし男を作ろうとは思わなかった。
だから、精液を純太に求めた。
父親と純太だけは春奈にとって特別だった。

そして春奈は18歳の誕生日の次の日、眠り薬を用意して家族全員に飲ませ純太のベットに潜り込んだ。
ズボンを脱がせ、パンツを脱がせ純太の柔らかいペ○スを握った時春奈は軽くイッった。
そして手でこすり大きくなったぺ○スを口にくわえて
精液を口に受けた。
瞬間彼女の体に物凄い快楽が体を駆け巡り大きくイった。
胸の先端の乳首は大きく勃起し、胸自体も大きく張った。
股間からは愛液が噴出し着ているショーツはグチャグチャになった。
それは自分でも考えられないぐらいの乱れた姿だった。
そこに居るのは、普段の優しく朗らかで家庭的な春奈では無い。
ただ性欲に支配された一匹の牝が居るだけだった。
白水の血を濃く受け継ぎ、人一倍の淫乱さが目覚めてしまった春奈、その春奈は初めての精液……純太の精液に病み付きになり、更に吸おうと純太のペ○スにしゃぶり付く。
眠りの浅かった遥子が気づいて止めなければ、春奈は朝まで純太のペ○スをしゃぶり続けてたかもしれない。

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