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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 18

理性と本能の狭間での我慢も限界だった……
純太の頭の中とその剛直で白いものが一気に膨らみ、次の瞬間…真っ白に爆発する。
「うわっ!、うわわわわぁぁっっっ!!!………」
ドプッ!…ドプドプドプッッ!!……
純太はそんな剛直が弾け跳ぶ音が聞こえ、そこから全てが遥子の中に吸い込まれていくような感触がした。
クラクラするような解放感と脱力感……
それらが同時に純太を襲い、何処かに引き込まれていくような恐怖感も多少感じる。

「ああぁっ!!…来たっ!、来たっ!……息子の孕み汁っ!…膣内に帰ってきたぁーっ!!……」
搾り取るような膣の動きは、純太の精を狭い子宮口から先に誘い、かつて子供達を育んできた部屋を満たしていく。
その量は半端無く、彼女の子宮を一杯に満たし、その感触に遥子はブルルと身を震わせる。
まだ若い、思春期に入ったばかりのオスの精である…瑶子の子宮から卵管を駆け上がり、いとも簡単に卵子にキスするかもしれない。
息子の子供を孕んでしまうかもしれない禁忌すら、今の瑶子にはクラクラするぐらい甘美な響きであった。
(排卵日じゃぁ……いいわ。妊娠しても……)
その禁忌の甘い誘惑に身を震わせながらも、遥子は初めての膣内放出に戸惑う純太を優しく抱きしめる。
「…よく頑張ったわね、純太……それでこそ男の子よ」
母に戻った遥子の胸に自然と身を預けた純太は、まだ整理できない頭のまま、上目使いに遥子を見る。
「母さん……僕…母さんと、もっとしたい…」
「勿論、いいわよ……お母さんのココは、もう純太専用の穴だから……何時でも、何処でも、純太の好きな時に…好きなだけしたらいいのよ……」

いずれ、遥子も純太に主導権を奪われ、かつての夫のように快楽に翻弄させられる日がくるだろう……
それまでは、この母で女を覚えればいい……
この母が、純一郎から受けた技術を余す所無く純太に伝えよう……
そんな想いを笑顔に込め、遥子は純太の頭を優しく抱く。
「でも、お母さんだけって訳にもいかないわ……純太、春ちゃんを見てごらんなさい…ほら、我慢できなくって、自分で慰めてるわ……純太の手で助けてあげないとね……」

純太は母の胸に頭を預けたまま上目で春奈の方を向く。
春奈の顔は赤くなり
「純太ぁ〜、私、私」
とかすれそうな声でいいながら右手に付いた純太の精液の残臭を嗅ぎながら股間をまさぐっている。

その姿を見た純太は遥子の体から離れ立ち上がる。

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