PiPi's World 投稿小説

白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 15
 17
の最後へ

白水純太の搾乳ハーレム 17

「いくわよ、純太。あなたは何も悪くない。ただ私に任せていれば良いのよ」
と行って騎乗位の体制で息子のペ○スを自分の膣にあてがう遥子。

そして一気に腰を落とす。
「ふぁああああ、うはあぁぁ!!!!」
強烈な快楽が遥子を襲う。
約5年使われなかった事によるものなのか自分の息子のぺ○スのせいなのか判らないが強烈な快楽が体を駆け巡る。
「う、動くわよ純太」
と自分の方がまだ主導権を持っているかのように振舞う遥子。
「じゅぽ、じゅぽ、じゅぷぶぅ」
淫靡な音と「はぁん、あはぁん」と声が響く。
その姿はいつもやさしく、暖かい母親の姿ではなくただペ○スを楽しむ女に娘達には写った。
「気持ち良さそう……」
誰かが行った。
(気持ちいいなんてもんじゃない、今は自分のペースで動いているから何とかなるけど純太が動いたらどうなるの私??)
と誰かの声に心の中で答えながら腰を振る遥子。

「あ、あ、ああも、もぅ」
と何とか声を出そうとした時、不意に右の胸をつかまれれる。
純太だ。
なすがままになっていた純太が手の届く所で大きく揺るれる母親の乳房を捕まえたのだ。
「ああああ、あぅあく」
と声を出す遥子。握られた右胸は母乳を飛ばし始める。
純太は
「母さん、ありがとう。僕には最高のプレゼントだよ、お返しをしなくちゃね」
といって左の胸にも手を伸ばし両方の乳房を搾り
母乳を飛ばす。

「あう、あはぁ、もっともっと搾って純太〜〜〜〜もっともっと〜〜」
と声を上げる。
そして純太は腰を母の腰の動きに合わせて動かし始める。
それはある意味野生の勘なのだろう、どうすれば母親がもっと気持ちよくなるのか教えられずに思いついたのだ。
そして二人は
「も、もぅ出るよ母さん!!」
「いいわよ中に、中に出して〜〜〜!!!」

久々でペース配分が取れず、息子の乳揉みと腰の動きで主導権を失いかけた遥子だったが、そこは童貞と百戦錬磨の女の差……
射精寸前の純太を前に主導権を奪い返し、息子の子種汁を吸いだそうと、膣がキュッと収縮する。
ただでさえ、母の軟体動物が這いずり回るような膣感に悶えさせられていた純太は、それでトドメも同然だった。
(うわっ!…チ○ポ溶けそうだよっ!!……母さんの…母さん!…反則級に気持ちいいよっ!!……)

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す