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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 16

「ビュルっ!!、ビュクっ!ビュルルルル!!!」
純太のペ○スは盛大に精液を放った。
それは静香の手では当然収まらず静香の髪から夏樹の体そして肩越しの揺子の顔にまで届き、床に大きな精液の溜まりを作った……。
「きゃ!!」
と言って純太のペ○スから手を離す静香。
そして目を開け右手を見ると大量の精液が手に付いていた。
静香は誰に言われるでもなくその右手の精液を舐めた。
「……美味しい」
白水の血がそうさせるのか、純太の精液は静香が味わった事がないぐらい美味だった。
そして、それは麻薬のように静香の脳内を静かに犯していく。
病み付きになったように残りの精液を舐めとる静香……夏樹も同じように舐め、春奈は嬉しそうに舐めている。
純太は射精の勢いで遥子に身を預けるように倒れる。
しかし、放出してなお純太のペ○スは腹を叩く勢いで勃起していた。
遥子は純太を寝かし、母ではなく女の笑みで純太を見る。

「ほらぁ……ここが純太達が出てきた穴よ……今度はここに純太のオチ○チンが帰ってくるのよ」
母が女となって秘部を指で開いて見せる様に、純太は頭が混乱しながらも理性を保とうと目で母に訴えかける。
だが、遥子はここで自分が躊躇すれば純太が尻込みして何もできないであろう事は解っている。
純太が今後も自分達とセックスできるようにする為には、遥子が全てを背負うしかない。
即ち、純太が自分に言い訳できるように、遥子が童貞を無理矢理奪った形にするのだ。

純太はここに来て母の気持ちに気付き始めた。
すなわち、禁忌を犯してでも自分と繋がりたいという遥子の気持ちに。
白水の血を引き、同じく白水の血を引いた父との結婚生活は甘美で淫靡であり充実していたであろう。
その父が死んで5年、彼女は純太が15歳になるまで
待っていたのだ。
半年前の春奈の暴走の過程で純太の精液を飲んだ時、遥子の体と心はもう純太なしでは生きられなくなった。すぐさま純太を襲いSEXしたいと思ったが、純一郎との約束を思い何とか踏みとどまっていたのだ。
とはいえ、睡眠薬を利用して夏樹、純太、静香の3人を眠らせ純太の精液を飲もうとしている春奈を止めずに自分も拝借しているのだが……。

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