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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 15

遥子が事実を利用したでっち上げに近い話をしたのは当然訳もある。
簡単に言えば遥子は純太のことが大好きなのだ。
それこそSEXして純太の子供を孕みたいぐらいに。
そのためには一般常識としては禁忌といえる近親相姦を正当化する理由が欲しい。
娘3人も純太が大好きだし、純太さえ望めばこの禁忌は簡単に取り去れる、遥子はそう考えた。
(私のワガママなのかもね。でももう……)
静香は母親の
「それにいずれ白水の女は、白水の男の精液無しに生きれなくなるの」
という言葉を
「精液を飲まなければ死ぬ」
と短絡的に受取り、春奈の手から離れた兄のぺ○スを握り締めた。
「痛い!!痛いよ」
純太は静香に訴える。
静香は強く握るのは辞めたが兄のペ○スから手が離せなくなっていた。
(お兄ちゃんのおちん○ん、凄く堅い、でもちょっと柔らかい。不思議な感触……)
静香がほわ〜んと純太のぺ○スを握っていると遥子が
「ただ握っているだけじゃあ精液は出ないわよ、しずちゃん」
と声をかけた。
「え?あ?どうすれば?」
「そのまま、上下にこすってあげればいいわ。最初だからものすっごい濃い精液が直ぐ出ると思うわ〜でも強く握り締めちゃあだめよ」
「う、ううん、判った。上下にするのね」
と遥子のアドバイスを聞いて静香が純太のペニスをこする。
「う、あうああああ」
と純太は声をあげ手を振り回す。
危ないと思い二人の姉が純太の前に飛び出して右手を春奈、左手を夏樹がそれぞれおっぱいでキャッチする。
「あん、あ〜あん」
「あん、あふぅ」
胸をもまれる形になり奇声を上げる春奈と夏樹。
春奈の方はまた母乳が出ている。

夏樹が動いたことで空いた背中に遥子が取り付き胸を押し付け、純太の肩越しに静香を見て
「そうそう、ゆっくりとでも時々早く」
とアドバイスを送る。
遥子の爆乳を背中に感じ、更に染み出ている母乳を背中に感じ純太のペ○スは更に硬度を増し、そしてついに何かが弾けた。

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