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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 14

夏樹と静香はその問に対して椅子から立ち上がり服を全部脱ぐ。
そして夏樹は
「純太〜私も、私も切ないよ〜」と言って背中から
純太に抱きつく。柔らかい胸が純太の背中に当る。
出遅れた静香は
「春お姉ちゃんやお母さんみたいにおっぱいはでないけど私の胸も触って、吸って……」
春奈のおっぱいから解放された純太に問いかける。


「あら?あなたたちも多分こうすればおっぱいが出るようになるわよ」
と二人の娘の決断に満面の笑みを浮かべつつ、純太のズボンをパンツごと引き抜く遥子。
そこには今までなんどかベットに忍び込んで見ていたのとは全く違うへそに付きそうなぐらい上向きに勃起している純太のぺ○スがあった。
「ああ、純太のお○んちん、すごい、全然違う」
と言葉を漏らしたのは春奈。
直ぐに口に運ぼうとすると
「だめよ、春ちゃん。なっちゃん、しずちゃんが先よ」
と遥子に咎められる。
「ええっ!、血の繋がった家族なんだよっ!!」
驚く純太に、遥子は女と母の入り混じった表情で微笑んで言う。
「純太、一度白水の男の精液の味を知ると、女はそれ無しに生きれなくなるのよ……それにいずれ白水の女は、白水の男の精液無しに生きれなくなるの……だから、今白水の血を引く男が少ないから、お姉ちゃん達や静香は結婚すらできず、このままだと精に飢えて狂ってしまうわ」
瑶子の言葉は嘘ではない。
白水イヨから生まれた姉妹の姉が白水家を継ぎ、妹が佐野家に嫁いだ。

佐野家はこの地の白川神社の神主を代々努める家柄で、イヨの夫も佐野家の人間だった。両家の関係は深くイヨの娘とイヨの孫そしてイヨのひ孫(和子)が嫁いでいる。

現在はいずみと成美の父が神主を勤めているが、佐野家にも双子の父親以外の男子がいない。

そして、遥子の実家の佐藤家も遥子の歳の離れた妹以外身内がおらず、ここも男子はいない。
だからこそ、彼女達には純太の精液以外は無かったのである。

ただ、結果として佐野家との繋がりが濃いだけであり
白水の男の精液を吸わなければ生きていけないようになるのかどうかは試さないと判らない。
そういう風に反論も出来るのだがそんな思考は目の前にある春奈の爆乳、背中に当る夏樹の巨乳の感触が純太の頭の中から取り去った。

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