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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 13

横にある箱を遥子は開ける。
中には2冊の本が入っていた。
「按摩之書」と「秘薬之書」と表紙には描かれている。
「1冊の按摩之書というのは元々純一郎さんの家に伝わっていたものよ。そして秘薬之書というのが私の家にあったもの」
と言ってその本を4人に見えるように置いた。
この件に関しては春奈も知らなかったらしく4人とも身を乗り出して本の表紙を見る。
表紙の書いてある字、表装が非常に似ている。特に「書」という漢字は同一人物が書いたとしか思えない字体だ。
「2冊とも純太あなたのものよ。純一郎さんと決めていたことなの、それに書いてある按摩術も薬の処方もあなたの自由に使えばいいわ」
そして遥子は春奈に目配せをして春奈を立たせた後自分も立ち上がり
「その実験台が必要なら私と春奈はもう準備できているわ」
と言って遥子は服を脱ぎ捨てて全裸になる。春奈も当然それに続く。

母と姉、二人の非常に美しくそして妖艶な体に純太は
見とれそして股間が熱くなっていくのを感じる。
夏樹と静香は二人の行動を椅子に座ったままだ突然の二人の行動に頭が追い付いていないようだ。

すると、春奈が堰を切ったように
「純太〜〜〜、私の、私のおっぱいを吸って〜、私、私、もう、もう我慢できないの〜、早く早く触ってお願い、私のおま○こを〜」
と言って全裸で純太に飛びつく。
全裸のまま純太に抱きついた春奈の胸からは母と同じように白い液体が「ぴゅ〜ぴゅ〜」と音を立てるが如く漏れ飛んでいる。
「ほら、早く私のおっぱいを飲んで〜〜」
と純太の口に自分の乳首を持っていく。

純太はいつもは理知的で物静かな姉の乱れように困惑しつつも迫り来る春奈の乳首の誘惑に勝てず口に含む。
純太の口の中に知っているような知らないような味が広がる。
「ああ、純太が直に私の口からおっぱいを飲んでくれてる。美味しい?おいしい?」
と訪ねる春奈。
純太は答えられない。
口いっぱいに乳首がありそこから大量のミルクが口の中に流れ込んでいるからだ、その味は非常に美味であり味わうことそして鼻で息をするのが精一杯で答えられない。
「ああ、嬉しい、やっと1つ夢が叶ったわ。私、私もういっちゃう〜〜〜〜〜」
と触られてもいない股間から大量の液体を床に撒き散らす春奈。
その娘の痴態を見て、微笑む遥子。
そしてまだ唖然としている二人に遥子は
「あなたたちはどうする?」
と問いかける。

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