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母乳が出やすい女たち
官能リレー小説 - ハーレム

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母乳が出やすい女たち 4

「それは・・・。僕にとっては好都合だけど、お姉さんをおもちゃにしているような気がして・・・。」
「いいんです、それで。心も洗脳されてしまったようで、お兄さんが好きなんです。
私、あまり経験がないのですが、お兄さんの巨根を悦ばすやり方も脳に直接入ってきました。
ディープスロートとかイラマチオ、限界まで我慢させたいとか、生が好きなこととか。
私の母乳も体も精神も、お兄さんだけのもの。お兄さんに支配されたいんです。」
「そういうことなら、遠慮なく!」
僕は巨根をお姉さんの口に、奥まで一気に突っ込む。

「んぅっ、んがあぁぁぁ。イグっぅぅぅぅぅ!」
おっぱいを掴みながら、奥まで貫いて、ぎりぎりまで抜いて、さらに奥に突っ込む。
それだけで、お姉さんは絶頂に達し続けている。
僕はといえば、巨根になっても、鈍感にならず、気持ち良さは今まで以上だ。
喉の奥って気持ちいい。
それでいて、萎える気配もなく、射精も我慢できる。

お姉さんは数えきれないぐらいに絶頂に達し続けている。
汗が乳白色っぽくなってきた。
汗を舐めると母乳の味がする。溜まり過ぎた母乳が汗となって出ているようだ。
そろそろ挿れてあげるか!
挿入しながら母乳を飲み干してあげよう。
「お姉さん。そろそろ挿れたいんだけど。」
「はいっ、ありがとうございます。
 体位のご希望はありますか?」
母乳が多量にでる女性は、妊娠しずらいことがデーターで分かっていた。
「母乳を飲んだり、キスしたいから、騎乗位で。
跨って、自分で入れてね。もちろん生で。」
巨根になって拳ぐらいな太さになっているが、喉の時と同じように脳と体が反応するだろう。
「かしこまりました。御主人様。それでは失礼します。」
お姉さんが跨って、陰部に巨根をあてがう。
どう考えても挿いりそうにない太さだったが、お姉さんが数秒意識を無くし動きだすと、
みるみるうちに、僕の巨根が中に入っていく。
そして半分くらい入ると、子宮にコツっと当たったが、そのまま子宮を押し上げながら飲み込むんでいく。
しかも、最後は子宮口に当たった亀頭がヌルっと子宮に入るオマケ付きだった。
「はぁっあぁぁぁんっ……! んあぁぁぁぁぁー!、イっちゃう!
 はあっ、はぁぁっ……んぅっ、ふあぁっ……はぁっあぁぁぁんっ。
 し、子宮に挿いったの、お分かりになりますか?」
「あっ、うん。最後にヌルっと挿いる感覚があったから。
それにトイレで挿れた時と違って、巨根に絡みついてくる。凄い名器だ。」 
「あてがった瞬間、脳裏に浮かんで、自然に子宮口がひらいたんです・・・。
それに名器は、たぶんイキ過ぎているせいだと思います。肉襞が自然に動いているのが判るんです。」
「まあ、赤ちゃんが通るところだから、開くんだろうけど・・・。
でも、大丈夫?」
「大丈夫です。ガンガン突いてください。」
「でも、騎乗位だから・・・。お姉さんに動いてもらわないとね。」
「そうでしたね。どんな動きがお好みですか?」
「ええっと、母乳を飲みたいから、前かがみの体制でおっぱいを顔に。
腰の動きはゆっくり、じっくり。子宮口と肉襞を感じられるように。
母乳を飲まれても、吸われても、搾られても、腰の動きは止めずに。
母乳を飲み切ったあとの、腰の動きは激しく。」
「今の感じはどうですか?
自然に肉襞がピクピク収縮していて動いているんです。」
「凄くいいよ。あと、子宮口に出入りしているのが感じられて、母乳が飲めれば。」
「これで母乳を飲まれたら、どうなるか分かりませんが、ご希望でしたら・・・」


「では、失礼しますね。」
お姉さんは、前かがみになり、僕の口元におっぱいを持ってくる。
うおおォ、数分話していただけなのに、おっぱいも乳首も乳輪もさらにでかくなっている。
本当に僕好みの体に変化しているようだった。
そして、腰をゆっくり動かし始めた。
乳首を口に含んで母乳を飲み始めると、一瞬、動きが止まる。
「はぁっあぁぁぁんっ……! んあぁぁぁぁぁー!、イっちゃう!」
母乳を飲まれただけで、仰け反っている。
「まだまだ、これからだよ。乳首は2つあるし、おっぱいも大きくなってるから、どれだけ母乳が出るかわからないよ。
 イってもいいけど、腰はゆっくり、ずっと動かしてね。」
僕の言葉に反応して、体質が変化しているようだから、こう言っておけば楽しめそうだ。
両手でおっぱいを寄せて、両乳首に吸い付き、母乳を吸い上げる。
「はいいぃぃぃ。で、でもぅぅぅ、おっぱいを搾られているのと、飲まれるのは全然違うのぅぅぅぅぅ。」
びっくんびっくん、ピクピクぴく。
「ほら、腰の動きは止めない。常に子宮口と肉襞を感じられるように。」

僕の言葉に洗脳されているのか、お姉さんの腰は動き続けるようになっていた。
両手でおっぱい揉みくちゃにして、両乳首を引っ張り、捻り、吸い付き、母乳を吸い上げる。
びっくんびっくん、ピクピクぴく。
体が痙攣してイキまくっていても、腰は動き続けていた。
1時間ほど経つと、お姉さんのおっぱい、乳首は、少しずつ小さくなってきた。
僕は、いつでも射精出来たが、まだまだコントロールできる。
2時間ほど経つと、母乳が出なくなり、お姉さんのおっぱいはCカップぐらいになった。
これが、普通なんだろう。

僕は、ふと、思いついたことを言ってみる。
「お姉さん、子宮口って気持ちいいよね。
亀頭だけでなく、全体を子宮口、子宮の中に入れたいんだけど、降がる?」
「えっ、そんなの分からな、い、け、ど・・・。あっ、きゃあぁぁぁぁ。」
なんか、亀頭が入っていた所が僕の巨根全体を包み込むように纏わりついてくる。
「あっ、えっ、お姉さん!」
「はぁっあぁぁぁんっ……! んあぁぁぁぁぁー!、イっちゃう!イグぅぅぅ!」
びっくんびっくん、ピクピクピクピクピクぴく、ガクッガクッ、ピクピクピクピクピクぴく。

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