PiPi's World 投稿小説

母乳が出やすい女たち
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

母乳が出やすい女たち 1

グロ、SMは禁止です。
この世界の若い女性は高校生ぐらいの年齢から妊娠してなくても母乳が出やすい体質になってる。
「ねぇ、お兄さん、私の母乳飲んでくれませんか?」
ぼくは学校に行く途中、電車の中でたまたま近くにいた女性が話しかけてきた。
お姉さんはもう我慢できないといった顔で両腕で自分の胸を支えながら訴えてきた。
「えぇ、構いませんよ。」
ぼくは笑みを浮かべて答えると、車両間の扉脇にある搾乳室へと一緒に向かった。
レバー式の鍵を閉めると、ぼくは部屋の奥側に備えつけられた座席へと腰かけた。
「それじゃあ、よろしくお願いしますね?」
お姉さんはシャツのボタンを外して吸収パッドつきのブラジャーを脱ぐと、ぼくの脚の上に跨がってきた。
両手に収まりきらなそうな豊満な胸は、母乳が溜まってるためか更に一回り大きく膨らんでいるようだった。
パンパンに張った豊乳に触れてみると、周りは意外と柔らかくて指が沈みこんでいった。
その下では母乳のつまった弾力ある胸が存在を主張し、そっと掴めばタラタラと乳首から雫が滴ってきた。
備え付けのウェットティッシュで乳輪まわりを拭き取ると、冷やっとしたのかお姉さんがピクンと震えた。
左右から支えるように豊乳を持って、そのままぼくはお姉さんの乳首に吸いついた。
「ふぁっあぁぁぁんぅっ!?」
軽く搾るように胸を揉めば、口の中に青臭くてほのかに甘い母乳が流れ込んできた。
乳首を甘噛みするみたいに扱けば、さらに勢いよく吹き出してくるようになった。
舌先で支えるように乳首を固定すると、乳牛から搾り取るみたいに根本の方から豊乳を揉んでいった。
片方がある程度搾られれば反対の胸に吸いつき、最終的には両方の乳首をいっぺんに咥えしっかりと母乳を飲み干した。
「はあっ、はぁぁっ……んぅっ、ふあぁっ……はぁっあぁぁぁんっ……!」
貯まっていた母乳が全部吐き出されたためか、お姉さんの豊満な胸はムニュムニュと揉み心地の良い状態になっていた。
しばらく互いに余韻を味わいつつ豊乳を楽しんでいると、いつのまにかズボンの太股部分がビッショリと濡れていることに気づいた。
どうやら搾乳がずいぶんと気持ち良かったらしく、お姉さんの女陰からはダラダラと雫が溢れだしていたようだ。
恥ずかしさでさらに頬を紅く染めるお姉さんの股に、ぼくは勃起した男根で膨らんだズボンを押しつけて見せた。
「…………あっ……!」

搾乳室内で一応の身支度を整えたぼくらは、学校の最寄り駅に着いた途端急いで電車から飛び出した。
急ぎ足で駅の外れの公衆トイレに駆け込むと、個室の1つに入り鍵をかけた。
そうしてどちらともなく服を脱ぎ捨てた僕らの周りでは、同じように興奮した男女の激しく淫らな嬌声が漏れ聞こえてきていた。


世界共通、若い女性は母乳が出やすい体質だったが、国により、体質に差があった。
滲む程度、無味無臭、無尽蔵、等々。
そして、母乳に関する法律。
・自分で搾ってはいけない
・母乳パットは支給制で1日1枚
・母乳を垂れ流してはいけない

この国の女性は特に量が凄く、味も甘く、媚薬効果がある。
体内に溜まってくると、性欲で耐えられなくなり、絶頂して気を失うこともよくある。
つまり、誰かに搾ってもらうか飲んでもらうかしない限り、性欲に耐えられなくなり、
絶頂して気を失うことを繰り返すことになる。
そして、このお姉さんのパンパンに膨らんで弾けそうな胸の張り具合からすると、
気を失う寸前に違いなかった。

トイレに入ると、お姉さんは我慢できないと言わんばかりに、自分で服を脱ぎ、
全裸になって僕の男根にしゃぶりついてくる。
震えながら、女陰から潮を吹き、辺り一面はびしょびしょだった。
お姉さんの胸を見ると、母乳を吸い尽くし搾り尽くして柔らかかったのに、
もうパンパンに膨らんで弾けそうになっていた。

今までに何度か、母乳を飲んでくれませんか、と言われたことはあるが、
こんなお姉さんは初めてだった。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す