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母乳が出やすい女たち
官能リレー小説 - ハーレム

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母乳が出やすい女たち 6

「じゃあ、拓ちゃんでなくて、拓弥様って呼んで欲しいな。」
「拓弥様、私のことも愛美って呼んで下さい。」
「愛美!」
「不束者ですが、末永く御賞味下さい。」
「御賞味じゃなくて、お願いします、でしょ。」
愛美は、顔を紅く染めて、頬っぺたを膨らます。
「だって、またおっぱいが張って、パンパンなんだもん。
私の母乳も体も精神も、食べ尽くしてほしいの。」

愛美のおっぱいを視ていると、僕の目の前で、おっぱいが大きくなっていく。
「・・・・・。・・・・・。飲み尽くしたばかりなのに、どんどん張ってくるね。」
「拓弥様。また意地悪なこと考えていますね。」
「あっ、そのっ。
愛美の母乳を飲まないでいたら、どれくらいまでおっぱいが大きくなるのかなって。」
「先程のが限界です!あれ以上溜まったら、破裂して壊れてしまいます。」
顔を紅くして、そう言うが、瞳が潤んでいる。
「愛美。自分で言ったよね、僕に支配されたいって。あれはウソなの?」
「申し訳ございません、拓弥様。本当です。でも・・・、怖いんです。
母乳が溜まっておっぱいが大きくなってくると、凄く重くなって破裂しないかと。
乳首も乳輪も膨れ上がって、元に戻るか心配で・・・。」
「大丈夫だよ。それに、愛美のおっぱいも乳首も乳輪も僕だけのものだから。」
話している間も、愛美のおっぱいが大きくなっていく。
「拓弥様がお望みでしたら・・・。
 でも、今度は裸だから、大きくなってくるのを見ると狂っちゃうかも・・・」
「あっ、じゃあこうしようよ。」
僕は側にあったアイマスクで愛美の目を塞ぐ。


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