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母乳が出やすい女たち
官能リレー小説 - ハーレム

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母乳が出やすい女たち 3

タクシーにて。
僕は、お姉さんにキスすると、自分から舌を絡めてきた。
お姉さんのキスのテクニックが上がっている。
お姉さんのおっぱい、乳首に触れたいのを我慢して、陰部に指を入れ、フェラさせる。
お姉さんの中は、僕の指に吸い付き絡みついている。
陰部から、だらだらと愛液が溢れて洪水のようになっていた。
フェラも、先程よりさらに気持ち良く濃厚だった。
お姉さんの頭の中は、セックスの性技で埋め尽くされていっているようだ。
僕の男根も一回り、大きくなっていた。
射精も我慢出来る。というより、射精したいときに射精できる感覚だ。
お姉さんの母乳を沢山飲んだ為か?

お姉さんの体からは、汗が噴き出て、小刻みにびっくんびっくん震えている。
「あのっ・・・。おっぱい・・・、おっぱいは触ってくれないんですか?」
恥ずかしながら、声を絞り出す。
半透明の白シャツからは、おっぱいが大きくなり、ロープが喰いこんでいるのが判る。
乳首も輪ゴムが切れそうなぐらいに膨らんできていた。
「母乳が垂れてくるなら揉んであげるけど、限界まで母乳が溜まるとどうなるか見てみたいし・・・。
まだ10分ぐらいしか経ってないし。」
「ひどい方ですね。でも・・・、自分でも分からないくらい気持ちいいんです。
 おっぱいも張ってきて母乳が溜まってくるのが、判るんです。
 こんな感覚、初めてなんです。」
タクシーの中で、キスして陰部に指を入れ、フェラさせる。
それだけの行為でお姉さんの体は、汗でびっしょり、何度も絶頂に達していた。
そうこうしているうちに、お姉さんの家に着く。
渋滞で道路が混んでいて2時間かかってしまった。

お姉さんの部屋に着くと、シャツとスカートを脱がし、僕も全裸になる。
予定より1時間延びて、2時間母乳を吸わなかったおっぱいは凄いことになっていた。
大きくなりすぎて、ロープは喰いこんでいるというよりも、おっぱいを締め付けていた。
Fカップぐらいか。
乳首も限界まで膨らみ、今にも輪ゴムが千切れそうだ。乳輪が異常に大きくなっていた。
トイレの時はもっと大きかったなと思いながら。おっぱいを縛っているロープを解いた。
その瞬間、押さえられていた膨らみが飛び出し、Kカップぐらいになった。
乳首を縛っていた輪ゴムも千切れて、ピューーーーーと母乳が噴き出る。
1メートル以上点で飛んで、さくらんぼ大以上になる。


だが、一度噴き出た後は、止まってしまった。
おっぱいもパンパン、乳首も乳輪もトイレの時より。異常に大きくなっているのに。
本当に男が触れないと、出ないのかな?
「お姉さん、おっぱいも乳首も乳輪も凄いです。
 自分で搾ってみてくれませんか?」
お姉さんは自分でおっぱいや乳首を揉み始める。
「はあっ、はぁぁっ……んぅっ、ふあぁっ……はぁっあぁぁぁんっ……!イイっ!」
気持ちいい仕草はするが、母乳は出てこない。
「お姉さん、母乳は出ないんですか?」
「はぁっあぁぁぁんっ……! ンォッ!ん、んんんぅ。ぼ、母乳は溜まっているのが判るぅぅぅぅぅ。
で、でもぅ出ないのうぅぅぅぅ。どうにかしてぇぇぇぇぇ」
「じゃあ、どうにかしてあげますね。」
僕はお姉さんのおっぱいに手を当てる。
「はぁっあぁぁぁんっ……! んあぁぁぁぁぁー!ひゃぁあああああぁあああぁあああっっっっっぅ、、イっちゃう!」
僕が触っただけで、ピューピュー母乳が噴き出て辺り一面母乳の湖になる。
お姉さんの体は、仰け反りびっくんびっくん震えている。

「僕の予想通り、男の手がないと母乳が出ないみたいだね?」
おっぱいを揉むと、母乳と潮を同時に噴き出す。
「ひぎぃぃぃぃ……! ひゃぁあああああぁあああぁあああっっっっっぅ」
びっくんびっくん。
「凄いね。僕以外の男が触っても、こうなるのかな?」
乳首を摘まみながら尋ねる。
「はあっ、はぁぁっ……んぅっ、はぁっあぁぁぁんっ……!そ、そんなの判らないようぅぅぅぅぅ。
で、でも、お兄さんがいいっっっっっ。わ、私の母乳も体も心も、お兄さんだけぇぇぇぇぇ。
ひゃぁあああああぁ、また、イクっぅぅぅぅぅ!」

何度となく、母乳を搾りイキまくり、辺り一面、母乳の海だったが、お姉さんのおっぱいも乳首も全然小さくならない。
むしろ、母乳の出も多くなり、さらに大きくなっていた。
飲まないと、小さくならないのかな?
そんなことを考えたが、一発出したい!
「お姉さん、自分ばかり気持ち良くなってないで、僕のも舐めてよ。」
僕は男根を差し出す。
「さ、さっきよりおっきい。」
僕の男根は二回り大きくなっており、巨根というべきものになっていた。
「お姉さんの母乳のせいかな?
 媚薬、精力剤の効果も絶大みたい。」

かなり大きくなっていたので、どこまでフェラできるのかな?
僕はそう思っていた。
お姉さんも同じだったのだろう。
「こ、こんな大きいの、私の口に入るかしら?」
お姉さんは、そう言いながら、立っている僕に跪きゆっくり咥えていく。
最初は、手を添えながら周りを舐め、亀頭を舐めていたが、少しずつ奥まで咥えていく。
まだ半分しか入っていなかったが、喉の奥に当たった。
これが限度かと思っていると、お姉さんが数秒動かなくなり、さらに口の中が柔らかくなる。
そして、僕の巨根をさらに奥まで受け入れ、根本まで飲み込む。
しかも、奥まで入った亀頭を喉の粘膜で優しく包んで心地よい刺激を与えている。
僕は慌てて、巨根を一気に抜いてしまった。
「んぅっ、んっ、がはっ。イクっぅぅぅぅぅ!」
びっくんびっくん。
お姉さんは、抜いた瞬間にイってしまった。
「あのっ、こんな奥まで大丈夫ですか?」
「お、お兄さんの話。洗脳って、当たっていると思います。
 半分くらい入って、もうダメって思ったら、脳裏に喉を開くやり方や、
喉を締める方法が浮かんで来て、何故か奥まで入ってしまったんです。」

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