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母乳が出やすい女たち
官能リレー小説 - ハーレム

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母乳が出やすい女たち 2

お姉さんのフェラはとても気持ち良く、このままでは射精してしまいそうだ。
僕はお姉さんを男根から離し、キスをする。
お姉さんは、自分から舌を絡め、僕の舌を舐め廻し、くちゅ、じゅるっ、くちゅっと音を立て、唾液を流し込んでくる。こんなキスをされたのは初めてだった。それに唾液が母乳のように甘い。
「くちゅ。くちゅっくちゅ。じゅるるぅ。くちゅる、んあぁ、はあっん。」
「お姉さん、いつも、こんなに激しいんですか?」
「ごめんなさい。こんなに興奮しているのは初めてなんです。それに、キスもフェラも体が自然に。
淫乱なお姉さん、嫌いですか?」
「いえ、そうではないですけど、彼氏がいなかったら、一生、僕のものにしたいなぁって」
「今までは、母乳を飲んでもらえれば、一週間は普通に生活出来ていたんですが・・・。
 母乳に関するセミナーに出てくださいって通知が来て、今日、出たのですが。」
「たしか、20歳、25歳、30歳って、国が選んだ女性はセミナーを受けるってのがあったような?」
「その帰り、体が異常に熱くなって、おっぱいが張ってパンパンに。」
「セミナーって、母乳が出ずらい人を洗脳するセミナーなのかもね。」

「えっ、そんな!音楽を聴きながら、資料を読んでいただけなのに。」
「資料なんて、オマケなんじゃない。メインは、音波による脳と精神、体の洗脳。」
パンパンに膨らんで弾けそうになっている、お姉さんのおっぱいを揉む。
「んんんぅ。んあぁ、んあぁ、イクぅ」
母乳を噴いて、同時に潮も吹いてしまった。
「10分くらい前に母乳を飲み尽くしたのに、こんなにパンパン。
母乳と潮を一緒に噴くなんて、心も体も洗脳されてしまったんだよ。
キスもフェラも、今までとは違うんでしょ。」
「そんな・・・。私、どうしたら・・・。」
「僕と一緒に住めば、いつでも母乳を飲んであげられるし、性欲も満たしてあげられるよ。
 一人暮らしだし、頭いいから飛び級できるから、2〜3年、学校行かなくても大丈夫だから。」
「私も一人暮らしだから、お願い出来れば・・・。でも、君はいいの?」
「お姉さん、気に入っちゃたし、たぶん、セックスの感度も今までより凄いんじゃないかな?」
僕は、お姉さんの潮を噴きまくっていた女陰に立ちバックで男根を挿入した。
「んあぁぁぁぁぁー!ひゃぁあああああぁあああぁあああっっっっっぅ、飛んじゃうぅぅぅ」


お姉さんは、挿入されただけで、ぴくぴくびっくんびっくん震えながらイってしまった。
後ろから抱きしめていなければ、立っていられないくらいに震えていた。
「やっぱり、感度も上がっているんじゃない。」
「ああっ、ダメっっっえ!また、イっちゃう!」
ぴくぴくびっくんびっくん。
「お姉さん、イキっぷりも凄いね。」
僕は、男根を引く抜く。
「うきゃあぁぁぁ。また、イっちゃう!」
ピクピク、びっくんびっくん。
抜いただけでも、絶頂に達している。

「ほらぁ、おっぱいがさっきよりも大きくなって、乳首も異常に膨らんでいる。」
お姉さんの乳首を撫でる。撫でるだけで、母乳が噴き出た。
「うきゃあぁぁぁ。また、イっちゃう!」
ピクピク、びっくんびっくん。
これだけおっぱいに母乳が溜まっていると、気を失うと聞いていたが、このお姉さんは気絶しない。
乳首に触れるだけで母乳を噴きだし、絶頂を繰り返している。
そのくせ、触れないでいると母乳は噴き出ず、おっぱいがさらに大きくなり、乳輪も乳首も、さくらんぼ大になってくる。
洗脳によって、母乳が溜まっても気絶しない体質になっているのだろうか?

「お姉さん、母乳を飲んでもらいたい?」
恥ずかしくて、頬を紅く染めるお姉さんは、
「はいっ!おっぱいが凄く張って、破裂してもおかしくないぐらいです・・・。
このままでは、いつ気絶してしまうか・・・」
と言うのがやっとだった。
僕は、おっぱいを揉みながら、乳首に吸いついた。
「はあっ、はぁぁっ……んぅっ、ふあぁっ……はぁっあぁぁぁんっ……! また、イっちゃう!」
ピクピク、びっくんびっくん。
電車の中で飲んだ時よりも、ドロドロに濃く、甘さも極上だった。
飲んでも飲んでも母乳が止まらなかったが、10分くらい飲み続けると、おっぱいがだんだんと小さくなっていった。母乳が全部吐き出された後は、Cカップぐらいになっていて、乳首も乳輪も普通サイズだった。
なんだか、僕の男根も大きくなっているような??

どれくらいまで、母乳が溜まるのだろうか?
ちょっと、見てみたくなってきた。
「お姉さん、お姉さんの部屋でもっと楽しみたいんだけど、ここからどれくらい?」
「えっと、1時間くらいです。」
1時間か、それくらい母乳が溜まったら今より凄いかな。
「これだけ母乳を飲んだんだから、1時間くらい大丈夫だよね?」
「たぶん・・・。でも・・・、途中で母乳が噴き出てしまったり、気絶したら・・・。」
僕は、少し考えて
「僕の考えだと気絶はしないし、男に触られないと噴き出ないと思う。
そういう体質になってしまったんだと思うけど、一応、予防しておこうか。」
「えっ、予防って!」
僕は、カバンにあったロープでお姉さんのおっぱいを縛り、パンパンに張った状態にする。
極め付きは、輪ゴムで両乳首をぐるぐるに縛る。
「どう? これなら乳首から母乳が噴き出ないでしょ。
 痛い?痛かったら緩めるけど。」
「ううん、痛くない。それどころか、じんじんして気持ちいいぐらい。」
「やっぱり、そういう体質に洗脳されたんだよ。」
ノーパンノーブラに、一応、シャツを着せ、スカートを履かせて。
「こんな服装恥ずかしいです。」
お姉さんは、恥ずかしくて、頬を紅く染める。
シャツもスカートも、半透明の白だから、ノーパンノーブラで縛られているのがわかる。
「タクシーでいくから大丈夫。じゃあ、行こうか」
この世界では、タクシーは無人で住所を入力すれば、そこへ行くという位置づけだ。
タクシーを止めて、お姉さんは住所を入力する。

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