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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 10

「ったく、こんな人いっぱいいる所でセクハラなんてダメに決まってんだろ!宿でたっぷり楽しませてやるから今は我慢だ、な?」

「ううぅっ、でも僕もう我慢できないよお..」

沢山の爆乳水着美女を前に、タカシのチンポはかつてないほどに勃起していた

「..確かにタカシにとっちゃ目に毒だな..」

ここにいる人間はほぼ女で男はまったくおらず、しかもその女が全員ド爆乳で動くたびにゆっさゆっさ揺れる、こんなのを見ればタカシがこうなってしまうのも仕方ないのだ
「ムラムラが止まらないよ〜カミラさ〜ん」

「ったく、このエロガキは……だけどまずは商人の所行って船を調達しないと」

タカシの性欲を満たしてあげたいとカミラは思うが今日中には船の調達もしないといけないので悩むカミラ。

「あ、そうだ。レイナ!オレが船の調達に行ってる間にタカシの相手をしてやってくれ」

「えぇっ!?わ、わたくしが!?///」

「うひひっ、そりゃいいや!レイナさん僕がヒイヒイ言わせてあげる!」
「わ、私は神に仕える身です。そ、そういった、あの、ふしだらな真似は出来ませんよ」

「レイナさん、遠慮しないで僕と楽しもうよ〜」

「レイナ。タカシをこのままにしておくと本当にそこらの女達相手に何するか分からないぞ」

「まあ、確かに……でも……」

「僧侶っていったって別に男とヤったら駄目なんて事はないだろ?人間が子孫を残す為には必須事項なんだからさ」

「そうですけど、私はそういった事は、まだと言いますか何というか」

「えっ?!レイナさんってバージンなの?!やったぁあ!」

「ちょっ?!そんな大声で!」

タカシはレイナに経験がない事を知ると心の底から喜び思わず大声で叫んでしまった。

レイナは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている。

「わっ、分かりました!タカシさんのお相手をしますわっ!」

「うへへ〜!やったあ!じゃ、早くしよ!!」

タカシはレイナに抱き付き我慢出来ず腰を振り始める。

「あっあん!せめて宿屋まで我慢してください!」
それから数分して宿につき、その瞬間タカシはレイナの爆乳に顔を埋め腰をヘコヘコを振りまくってセックスアピールをしまくっていた

「うぅっ、早く早くっ!ヤらせてっ!」

「あんっ!お、落ち着いてくださいましタカシ様っ!ぬ、脱ぐに脱げません!」

「わ、わかったっ!早くっ!」

タカシはレイナから離れると、服を乱雑にその辺に脱ぎ捨てて

「えっ..?!で、でかっ..そんな大きのなんて.」

そのタカシのあまりにも立派なデカチンを見ると、思わずレイナは驚きの声を上げてしまう

「....ま、まさかここまでなんて..」

レイナが上着とブラを脱ぐとJカップの爆乳がだっぷんっ..と姿を表す

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