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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 1

「あれ、ここ何処だ?僕確か公園でエロ本探ししてたのに?」

この少年の名前はタカシ。年齢は13歳の何処にでも居る普通の中学1年生だ。

「なんでこんな森の中にいるんだろ……」

ただし彼は通常の中学生の数倍スケベで暇さえあればエロ本、AV探しをする日々を送っていた。
しかしある日いつものように学校帰りにエロ本を近所の公園で探していたらいつの間にか森の中にいた。

「まぁいいか、何処にエロ本落ちてないかな〜?」

だがタカシは森にいる事など気にせず森の中にエロ本が落ちてないか探しを始める。
「う〜ん、なんだよこの森エロ本もエロDVDも落ちてないじゃないか!」

タカシは10分程森の中でエロ本を探すも一向に見つかる気配がなかった。

ガサッ!

「ん?なんだろ?」


茂みから物音がしたので近づいてみると……。


「ゲヘヘヘ……」

「うわぁ!?なんだコイツ!来るな!!」

茂みから飛び出してきたのは緑色をした小鬼の化け物が出てきた。コイツはまるでファンタジー作品に出てくるゴブリンだ。

「ガァァァァッ!!!」

「ひぃぃ!」

タカシは恐怖のあまり動けずにいた。タカシはゴブリンにやられると思ったが。


ズバッ!

「ギャァァァァァ!?」
「あ、れ?僕食べられてない?」

「おい、ガキンチョ大丈夫か?」

タカシが目を開くと目の前には剣を持ったビキニーアーマーを来た爆乳、爆尻の女性がゴブリンを真っ二つにしていた。
タカシは女性を見て目を丸くした。

「う、うわ〜!目茶苦茶エロいお姉さんだ!!」

「は、はぁっ?なんだてめぇは急に……?」


タカシはビキニーアーマーの女性を見て興奮して思わず思ったことを口に出してしまった。
女性はタカシに呆れた顔をしている。

「お姉さんおっぱいもお尻も凄いね!なんでそんなエロい格好してるの!?もしかしてコスプレイヤー?」

「コスプレ?なんだそりゃオレは女勇者のカミラだよ。魔王を討伐する為に一人旅してんだ」
魔王?女勇者?ゲームやアニメの中でしか聞いたことのない言葉を聞いたタカシは少し困惑してしまう、のだが困惑よりも今は目の前にいる爆乳美女のせいで性欲の方へ意識が行き、ついついチンポを勃起させてしまう

「ふぅーん..」

そのタカシの勃起したチンポを見てカミラは興味ありげにそう小声で呟いた
彼女が興味を持つのも無理もないだろう、タカシは普通の中学生、否、一般的な成人男性の数倍はあるデカチンである。

「で、あんたはなんでこんな森ン中1人で歩いてんだ?」

「うーん..わかんないや!気付いたらなんかここにいた!」
「うーん、こんな夜中にガキ1人放ったらかしにしてたら危ねぇしな...まぁいい、一旦近くの宿に行くか、そこで話聞いてやる」

「お姉さんと同じ宿!?うひひ!やった!」

そうしてタカシは、カミラについていくのだが...

「...(こいつさっきからオレの身体ばっか見てやがるな..とんだエロガキだな..エロい目で見てくるやつは何人もいたが..ここまで堂々と見てくるやつは初めてだ..」

「ひひ、すごいや..!」

タカシは歩きながらデカチンを勃起させ、その動く度にゆっさゆっさ揺れる爆乳とデカ尻に夢中になっていた

「(おもしれぇ、宿に着いたらちょっと遊んでやるか..♪」

宿に着いたらタカシにちょっとエロいことをしてからかってやろうと思っていた

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