「へへっ！僕のチンチンでっかいでしょ〜！自慢なんだよー」

タカシはレイナに自慢のデカチンを見せつける。

「そ、そうなんですか……」

タカシのデカチンを見て戸惑いを隠せずにいたレイナは小さい頃に一度だけ父のチンコを見たことがあったがこんなに大きくはなかったのである。

「ひひ！レイナお姉さん、おっぱい使って気持ちよくして！」
タカシはグリグリとチンポをレイナの胸に押し付ける。

「あぁっ………！は、はい分かりましたわ」

レイナはタカシのチンコをおっぱいで挟みパイズリをする。

ずちゅ、ちゅ、くちゅ、ぬちゅ……

「うひょっ！気持ちいい〜！凄い弾力だよ〜！」
「はぁっ、はぁっ！すごいよっ！気持ちよすぎるっ！」

「んっ、はぁっ..凄くお熱いチンポの感触がっ、伝わってきますわ..」

「はぁはぁっ、出そう、出る！出るぅっ！」

あまりの気持ちよさにタカシは早くも射精し、レイナの顔に大量の濃厚ザーメンをぶちまける
「きゃっ？！コ、コレが。コレが精液、ですか……」

初めての顔射に半ば呆然とするレイナ。しかしタカシの方はテンションが上がり続ける。当然１発出したくらいでは収まる筈もなくレイナの爆乳に襲い掛かる。

「あんっ？！ちょっ、タカシさん？！んあっ！そんなっ、ひゃあああぁっ！」

タカシは両手で無遠慮に爆乳を蹂躙する。自分の手でムニュムニュと形を変える爆乳に興奮しまくり弄りまわす。

「ああ、凄いよレイナさんのオッパイ！凄くいやらしくて美味しそうだよ！」

タカシは手だけでは飽き足らずむしゃぶりつく。

「ひぃいいっ？！ああっ！そんなぁっ！んあっ、駄目ですぅぅっ！ペロペロしないでぇっ！はぁんっ？！す、吸わないで下さいぃっ！」

当然そんなレイナの懇願なんてガン無視で本能の赴くままに爆乳を好き放題にするタカシであった。

それからタカシとレイナは何度も交わり、互いに汗をかきまくってぐったりと倒れ込んでいた
「はぁ、はぁっ..あー気持ちよかった..！」
「はっ、はっ..本当にタカシさんは、絶倫ですね..汗かいちゃいました、少しシャワーを浴びても..いいでしょうか？」
「うん！僕後で入るねー」
「かしこまりました」
レイナがシャワー室に向かい、タカシは座って周りを見渡していると...
「あっ！これレイナさんの..」
床にはレイナが着ていたブラが置いてあった、それを手に持った瞬間タカシはその匂いを吸い込むと、萎えたばかりのデカチンがビキビキッ..とまた勃起する
「レイナさんっ！レイナさんっ！うぅっ..！」
タカシはその場でレイナのブラを使い、オナニーをし始める