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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 9

「うひひ、おっぱいもすごいでかい..!」

タカシは美女に近付いては抱きついて、身体を触り始める

「きゃっ!い、いけませんわ..そんなまだ出会って数分程度なのに..」

「あぁわりぃ、こいつとんだエロガキでな..」

まだ出会って5分も経っていないのになんの躊躇もなくセクハラしてくるタカシに美女は思わず驚いてしまう

「と、とにかく..ありがとうございます..私はレイナ、僧侶をしております」

「僧侶か、回復も必要だしな..よし!レイナ、お前オレたちの仲間にならねぇか?」

「えっ!?そ、そんないきなり仲間になれと言われましても..」
「頼むよ、オレは勇者カミラだ魔王を討伐する為に協力してくれないか?」

「まぁ……では、あなたが伝説の剣を抜いた勇者様なのですね」

「あぁ」

カミラは自分が勇者である事を証明する為にバスターソードをレイナに見せた。剣を見たレイナは目を丸くし少し考え込むと

「分かりましたわ私勇者様のお手伝いをさせて頂きますわ」
「よろしくな、レイナ一緒に魔王軍の奴らを蹴散らそう」

「はい!勇者様!」

カミラとレイナは握手をこれからは共に魔王軍に立ち向かう事を決意した。

「ひひっ、これからよろしくね!レイナお姉さん!!」

「あぁんっ!ま、また、行けませんわ!子供がこんな事……!いや〜〜ん!だめぇっ!」

タカシはレイナが仲間になった事が嬉しくてまた抱きつき胸を揉んだり、匂いを嗅いだりやりたい放題だ。

「へへ、お姉さん僕もお股に伝説の剣が生えてるんだよ〜」

タカシはレイナの尻にチンポをコスコスと擦り付ける。
「ほら、道はまだ長いんだ!さっさと行くぞ〜」

「はぁーい」

それから数十分...

「よっし!着いたぞアクアパレス!」

「うわぁ!水着のお姉さんがいっぱいだ!」

たかし一行はようやくアクアパレスへと到着した、そこの住民は水着が多く、泳ぐ人々で溢れかえっていた。
さらに女は皆揃ってタカシの好きそうな豊満な美女だらけだったのだ。

「確かここの水は非常に栄養価が高く、身体の成長を促す成分が物凄く多いので男女共に発育が凄くいい、という話を聞いたことがあります..」

「へェ..そりゃタカシが喜ぶわけだ」

「うひょ〜!堪らないよ〜!!興奮してきたよぉ!」

街の水着美女達を見てチンポをビンビンに勃起させ興奮を抑えられずにいた。

「我慢できないよ〜!お姉さん達〜!僕のちんちんで楽しまな〜い?」

「あ、コラ!」

興奮を抑えきれないタカシは水着美女達にナンパ、セクハラをしようとするもカミラに阻止される。

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