エロガキファンタジーハーレム 6
ー次の日ー
ちゅん! ちゅん! ちゅん! ちゅん! ちゅん!
太陽が昇り出すとタカシとカミラが泊まっている部屋の外では雀が泣き始めていた。
「あぁん!あん、あん!あぁ〜あぁぁ〜!!」
疲労で一気に眠りに付いてしまったタカシは寝ながら、カミラの乳房をしゃぶりられ挿入していた。
寝ても犯されているカミラは寝言でも悩ましく喘いでいた。
「う〜ん、むにゃむにゃ〜……うっ、出るっ」
ドピュ!ビュルルッ!ビュルルルルルルルルルル!
「ああっ!んんっ!んおぉっ!あぁ〜〜ん!」
タカシは寝ぼけてカミラの中に大量に中出しをしてしまい。カミラも同時に絶頂迎えてしまった。
「ふわ〜、気持ち良かった〜!おはよう、お姉さん!」
「はぁはぁっ……アンタ寝ながらオレを犯してたのかよ……」
「へへ、まぁね〜、お姉さんおはようのキスしよう!ん〜!」
流石に調子に乗り過ぎだとカミラが注意しようとするもそんな事もお構いなしにタカシは唇を尖らせキスを求めてくる。
それを見て怒りを通り越して呆れてしまうカミラ 。
「まったく仕方のないエロガキだねぇ..んっ..」
そんなカミラだが、呆れながらもすっかりタカシ専用のオナホの様になってしまった。
キスをされると思わず子宮をキュンッキュンッと疼いてしまい、タカシ側から求めないとセックスはしないが、本能ではタカシをずっと求めているのだ
その後、二人は浴室でシャワーを浴びて身体を綺麗にすることにした。
尤も腹が減っていたタカシはオナホ奴隷となったカミラを悪戯したり犯したりする事はせず大人しくシャワーを浴びていた。
浴室で身体を綺麗にした脱衣所で二人は服を着て部屋に戻ったら、宿の従業員があらかじめ用意していた食事を摂る事にした。
「それでタカシ、あんたの面倒を見る事にしたけど。その代わり、オレの邪魔をするなよ」
「お姉さんの仕事は解らないけど。食べ物のと寝る所を提供してくれるから邪魔しないよ」
「まあ〜難しい事じゃないよ。戦闘に成れば、どっかに隠れれば良いよ」
食堂でパンとスープをガッツリとタカシとカミラは食べ終えると。
行く当てのないタカシの面倒を見る条件としてカミラは仕事の邪魔をするなと言う。
この提案にタカシは文句はなくて大人しく賛同し、茶を飲みながらカミラはホッとする。