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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 5

「そっそうなのか・・・まあ〜早く寝るぜ。明日は早いからな」

「うん!お姉さん、お休み!!」

「おう!お休み・・・・・・ス〜ス〜ス〜」

全裸でないと寝られないと言うタカシの言葉に何とか納得するしかないカミラは横になったら眠ってしまった。

「ひひひひ〜でも、眠くないからちょっと遊んじゃおう〜」

しかし、まだ眠くないタカシはカミラの後ろに抱き着いて、寝ているカミラの胸を揉み。
フル勃起チンポをカミラの尻に挟んでこすりつけていた。

「ちょっと口が悪いけど。優しくて綺麗なお姉さんに保護されて良かった。もう、あんな夢も希望のない元の世界よりも、こっちが良いよ」 

異世界転移して直ぐにゴブリンに襲われた時は殺されると思ったが、爆乳美女のカミラが助けて貰い。
カミラが色々と面倒を見てくれるのでタカシは嬉しかった。
そして、故郷の地球にいた頃のことを思い出したタカシはもう帰れなくて良いと考えていた。

実は故郷の地球ではタカシは勉強もスポーツもダメな子で、スケベな性格が災い、学校では教師や鼻つまみ者にされて、同級生達からは馬鹿にされて、家では父親は仕事で不在がちで母親は物心つく前に亡くなった為に独りぼっちであった。
そんな孤独なタカシにとって、アニメや漫画やラノベやゲームの爆乳爆尻ヒロインやエロ本やAVを観るのが彼にとって唯一の楽しみで癒しでもあった。

デカチンを素股でこすりつけていると、少しずつぬるっとしてきた。

「んふぅ…すぅ…すぅ…んふぅ…」

カミラは胸を揉まれ、デカチンでクリを撫でられて、寝たまま気持ちよくなっていた。
「こりゃいいや」
タカシは面白がって、彼女にエロい事を仕掛け続ける。

「んん…んふぅ…」

カミラが急に寝相を変えた。
横向きに寝ていたのがあおむけになったのだ。



「へへへっ」

寝息を立てているカミラの上に覆いかぶさるタカシ。
今度は巨大な双乳を、その手でこね回しながらデカチンをカミラの股に擦り付けていた。

んふぅ…んん…あふぅ…

寝息がさらに艶めいて、タカシの欲望を滾らせる。
擦り付けていたデカチンはカミラの淫蜜に濡れていて…
ずにゅっ。
ふとした拍子に、カミラの中に入ってしまった。

「ふわぁ〜マンコの中は暖かくて気持ち良いなぁ〜」

カミラの陰部が余りにも気持ち良いので、タカシは寝ているカミラに抱き着く。

「ふぁ〜眠いなぁ〜このまま寝ちゃおう・・・スースースー」

見知らぬ世界に異世界転移した事と風呂場でカミラを激しく犯したせいで、体力は限界を迎えてしまったタカシはカミラに抱き着いて挿入して眠りについた。

「う〜ん、むにゃむにゃ。ママのおっぱい〜ちゅ〜ちゅ〜」

「あっあん、あぁっ!あぁん!!」

タカシは物心つく前に亡くなった母の夢を見ながら、カミラの乳首をしゃぶりながら挿入していた。
赤ん坊の様に乳首を吸われて、挿入されているカミラは夢の中でもタカシに抱かれながら、喘いでいたのである。

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