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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 4

「言わないでくれ〜!んぁああっ!!」

「僕もうイクよぉっ!中に出すね!」


ドビュル!ドビュルルルルルルル!!


童貞のタカシは長時間カミラの膣に耐えられる筈もなくカミラの中に大量に中出しをしてしまう。

「んほおおおおおおっ!!!」

「ハァ…ハァッ…!うへへ、超気持ちよかった〜セックス最高だよ〜」

「ハァハァッ……なんてエロガキだ……風呂入ってるのに汚れちまったよ……」

「うひひ!じゃ、僕がお姉さんの体を洗ってあげるよ!」
「あっやらしい手つきで、さっ触るなぁ〜!!あっあぁん!!」

精液塗れになったカミラの身体をタカシはお湯で濡らしたタオルで拭こうとする。
しかし、一方でカミラのスケベボディを堪能する為に彼女の胸や尻などを濡れたタオルで念入りに触っていた。
触るなとカミラは叫ぶが、タカシのイヤらしい手つきに抵抗できずされるがままであった。

その後も、カミラはタカシに弄ばれたのは言うまでもなかった。

「全く恐ろしいエロガキだよ。童貞の分際でオレをヒイヒイと犯すなんてよ」

「だってカミラさんが、エロ過ぎるからだよ〜」

1時間後、入浴とセックスを終えた二人は部屋に戻り寛ぎ。
タカシの凄まじい絶倫さとスケベぶりにカミラは驚くしかなかった。
逆にカミラがいやらしいからだとタカシは言い返す。

「全くああいえば、こういう。しゃあない!袖すり合うのも多生の縁。しばらく面倒見てやるよ」

「ありがとうカミラさん、大好きだよ〜」

「こっこら、だきつくな!この甘えん坊のエロガキ!!(まあ〜このエロガキを一人にするのは可哀想だし、野放しにするのも危険だしな)」

面倒をみてくれるというカミラの言葉にタカシは嬉しさの余り彼女に抱き着く。
いきなり抱き着かれたカミラは抱き着くなと叫ぶが、それでも行く当てのないタカシを放って置くなんてカミラは出来なかった。
同時にこのとんでもなくスケベなエロガキであるタカシを野放しにしたら、大変な事になるとカミラは考えていた。

「んじゃ、もう夜もおせーし寝るぞ!」

「もしかして一緒のベッド!?ひひ……やった!」

「一つしかねぇからな仕方なくだ」

ベッドは一つしか存在しないのでカミラとタカシは一緒に寝ることになった。タカシはカミラと寝れる事が嬉しく再び股間を膨らませる。

「へへ、よいしょっと」

「ちょっ、なんで服を脱ぐんだよ!」

タカシは突然服を脱ぎだし全裸になったビンビンにフル勃起したチンポをカミラに見せつける。

「僕、寝る時いつも裸なんだよ〜服着て寝るの気持ち悪いじゃん!」

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