「スゴイ！スゴイ！お姉さんのおっぱい柔らかいよぉ〜」

「あっあん、こらやめろぉ！！さっさわぐなぁ〜」

カミラのデカ乳を揉み出すと余りにも気持ち良いので、タカシは思わず叫んでしまう。
はしゃぐタカシにカミラは止めろと注意するが、それでも顔を真っ赤にしながら陰部は疼いていた。

「ごっごめんなさい」

「まあ〜その歳で女の胸を触れば、仕方ねえかもな」


カミラはタカシが胸を揉んでしまった事を仕方ないと優しく許してあげた。

「うぅ〜〜お姉さん！お願い！！セックスさせて！」

「は、はぁぁっ！？」

カミラの胸を揉んだ事によって歯止めが効かなくなりタカシはカミラにセックスさせてくれと頼み込む。


「お願いお姉さん！！僕もう我慢出来ないんだよ〜〜！！セックス！セックス！！」

「ちょ、ちょっ！オレの顔にチンコ押し付けるなよぉ」


タカシはフル勃起したチンポをグリグリとカミラの頬と押し付ける。今のタカシは獣そのものだった。


「し、仕方ねえなオレも勇者だ！困ってるガキは助けないとな！///」

「じゃあ！」
「ったく、ほんと節操のないガキだねぇ..初対面でセックスしたいなんて言ってきたの、アンタが初めてだよ」

「ハァハァ..！童貞がこんなエロいお姉さんで卒業できるなんて最高だよ！入れたい！ねぇ入れていい？」

「いいよ、ほら！」

カミラは脚を開いて、タカシに見せつけるようにして

「い、行くよっ！！」

タカシはカミラの腟へとどちゅんっ！！と容赦なくそのデカチンをぶち込んだ
「どうお姉さん、俺のちんぽ気持ちいかな？」

「あっあぁん！！イイィ〜もっと突いてくれぇ〜！！」

気持ち良いのかとタカシが言うと。
悶えるカミラは気持ち良いと叫んで、もっと犯してくれと懇願する。

「うん、わかった。あぁ〜お姉さんのデカ乳を揉みながら、ファックするの最高だよ〜」

「あぁんっ！もっとオレの胸強く揉んでぇっ！あぁ〜ん！！」

「うひひ！じゃ遠慮なく！」

タカシはガンガンとカミラを突きながらカミラのデカパイ、乳首を乱暴に揉んだりつねったりする。

「あぁ〜ん！いいのぉ！乱暴にされるの好きぃっ！」

「へへ…！お姉さん結局Mなんだね！」