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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 2

「ほら、着いたぞ」

「ここが宿かあ〜」

タカシは宿に到着しても尚、ベッドに座り込んだカミラの身体を視姦していた

グラビアアイドルやAV女優ですら裸足で逃げ出すレベルの特大のスイカの様な大きさにも関わらず、動く度にそれはさぞかし柔らかそうに揺れまくる爆乳や左右に揺れるお尻
そんなタカシが元いた世界では絶対にお目にかかれない様なドスケベ美女と一緒にいて見るなという方が無理なのだが

「さて、とりあえずアンタの名前は?」

「タカシです!」

「タカシか..アンタ、家は何処だ?あんまり遠すぎなきゃ送ってやれるが..」

「日本!」

「は?日本?んだそりゃ..聞いたこともねぇな..」

「え、日本知らないの?」

それもそのはず、ここはタカシが元いた世界とは全く違う異世界、日本なんて存在するはずもないのだ

「うーん..聞いたこともないなら送るなんて無理だしな..一先ずはオレが面倒見てやるよ」

「ほ、ほんと!?やった!こんなお姉さんに面倒見てもらえるなんて!ひひ!」

「ったくこのエロガキはほんと..とりあえずシャワーでも浴びようかな〜?一緒に浴びるか?なーんてな..」

喜ぶタカシに若干呆れながらも、悪くないと思うカミラはタカシに対して一緒にシャワーを浴びるかとからかう様に冗談で言ってみる。
流石にこれは戸惑うだろう、と思っていたのだが..この強すぎる性欲には躊躇などという言葉はなかった

「入りたい!一緒にシャワー浴びたいよ!お姉さんと一緒にシャワーしたい!」

「ま、マジか,.やれやれ...んじゃ入るか」

まさか本気でそんなことを言ってくるとは思っていなかったが、自分から言っておいて一緒に入ってやらないというのは可哀想なので、仕方なく一緒に入ってやることにした

「うへへ、爆乳お姉さんと一緒にお風呂なんて最高だよ!」

「ったく……仕方ねぇエロガキだな狭いんだからはじゃぐんじゃねえよ!」


二人は脱衣場で服を脱ぐと二人は湯船に浸かる。一人部屋の風呂なので狭くお互いの体をくっついてしまう。

「わ〜!すっげ〜湯船におっぱいが浮かんでる!」


タカシは湯船にプカプカと浮かんでいるカミラのおっぱいに目を輝かせている。
「ねぇねぇ、カミラさんっておっぱい何カップなの〜?」

「は、はぁ?な、なんでアンタにそんな事教えなきゃいけないのさ!」

タカシはとうとうカミラの胸のサイズを聞くが会ったばかりのタカシにそこまで教える義理はないと言う。

「そんな〜!それくらいいいじゃん!教えてよ〜!」
「まったく、そこまで言われちゃ仕方ない....112cmのMカップだよ」

「え、M!!凄いよっ!うぅ〜〜っ..もう我慢できない!」

「ちょ、ちょっと!こら!あっ..!」
 
サイズを教えたのが運の尽き、ただでさえ理性がはち切れそうだったタカシの理性を崩してしまい、タカシはカミラに抱きついては爆乳へ顔を埋め、揉みしだき始めた。
なんともテクニックもクソもない乱暴で本能に身を委ねた揉み方だが、実はカミラは今まで誰にも見せたことのないMの部分があり、その乱暴な揉み方でつい感じては声を上げてしまう

「オッ..」

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