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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 12

「何してるんだ?タカシ」

不意に声をかけられて、タカシは硬直した。

「えっ?カミラさん?」

振り返ると、そこにいたのはカミラだった。

「船の調達もできたから宿に来てみれば、何してるんだ?」
「あ、いや……」
「そんなことしないでも、私がいるだろう。一緒にシャワー浴びようぜ」

ニヤニヤと笑いながら、カミラが言った。

「よっレイナ、お邪魔するぜ」
「えっカミラさん!?ここ1人用のシャワー室ですから2人入るのもやっとですよ?!」
「大丈夫大丈夫!タカシは小さいからアタシとレイナで挟めば入れる、だろ?」
そんなことを言うとカミラは、タカシの背中を押してレイナの方にやったあと、挟み込むように自分を入った

「ん、っふ..!ふおぉお..!」
「ほら、入っただろ?」
「た、タカシさん?大丈夫ですか.?」
狭い1人用シャワールームで、タカシはJカップとMカップに挟まれ爆乳サンドイッチ状態だ。
「んん、ん−!!」
「まあ、息が詰まってるじゃない!」

おっぱいサンドイッチで頭を挟まれ、レイナの胸の中で呼吸困難になっていた。

「あちゃ、しまった」
「引っ張り出して…えっ?ああっ!!」
「ふう、はぁ、はぁ、はぁ……死ぬかと思った…けど気持ちいい…」

カミラが背後からタカシを引っ張り上げ、呼吸できるようにしたらその拍子にレイナの中にタカシのデカチンが入ってしまったのだ。

「気持ちいい?そりゃあたしたちのおっぱいサンドだもんな!」
「違います!タカシ君のが入っちゃって!腰動かしちゃダメ!!」

「無理だよ!レイナさんっ!」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

「あんっ!んあふっ、あぁんっ!ああっ!ん、んん」

タカシは我慢出来ず腰を振り室内全体に肉と肉がぶつかり合ういやらしい音が響き渡る。

「はぁっ!ああっ!んん……!!あぁあん!!タカシ君、気持ちいいわぁ!」

「僕もう出るよっ!」

ドピュ!ドビュルルルルルルルルルルル!!
タカシは再びレイナの中に大量に射精した。

「セックスとはこんなに素晴らしい物だったんですね……」

「へへ……僕も気持ちよかったよ!セックスは最高だねっ!」

「は、はい……」

レイナはすっかりタカシとタカシのチンポにメロメロになってしまいセックスの虜になってしまった。


「二人が仲良くなってよかったぜ」

「うへへ!カミラさん、僕カミラさんともしたいな!」

タカシはカミラに抱き付きカミラのMカップの爆乳をまで揉みしだく

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