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エロガキファンタジーハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エロガキファンタジーハーレム 13

素敵な女体に挟まれた中で、タカシは器用に体の向きを変えた。
先端で擦って肉の割れ目を探し、濡れ濡れた割れ目に突き刺した。

「うぉひょぉぉ」
「カミラさんの中も気持ちいい!!
「あっ、はう、うほぅ!」

カミラの中で、タカシは必死に突き上げる。

「あんっ、ひぃいん!あん!あぁんあぁぁ〜!!」

「カミラ さんの中めっちゃ気持ちいい!もう出る!」

どびゅるるるるるるるるるっ!!

「あぁあああんっ!!!」

「ふぅ、僕まだまだ出来るよ!」

タカシはカミラの中に大量に射精しその後も結局三人で朝までセックス三昧であった。
「ん…あ〜、良く寝た……もう昼過ぎだ」

タカシが目を覚ました時には、既に太陽は高く昇っていて、外からは商人の掛け声や、道行く人々の声といった、街の人々の活動の音が聞こえてくる。
左右には、裸のカミラと一応ネグリジェを着たレイナがすやすやと可愛い寝息を立てていた。

「うひゃ、こうして見ると二人ともすっごく可愛くてエロい…」

裸のカミラはもちろん、レイナのネグリジェも薄く、ブラもパンティもつけていないエロボディが見えていた。
しかもカミラは足を開いた姿勢で、寝言を言っていた。

「もっとぉ…もっとぉ…」

「きししっ」とタカシが笑う。
エロいイタズラを思いついたのだ。

「こんな状態なら、大丈夫だよね。カミラさんだし」

眠ったままのカミラの陰部にタカシが指をそっと差し込むと、Hな夢を見ているらしく濡れていた。
だから、さらに濡らそうとくちゅくちゅと軽くいじった。
トロトロとカミラの蜜が増え、しっかり濡れたのを見ると、タカシは朝立ちの先端を割れ目に押し付け、突き入れた。

「んああん……」

「うひょ〜!気持ちいい〜!」

タカシは腰を動かしずちゅ、ずちゅと部屋中にいやらしい音が響き渡った。

「あん!あぁん!!んぁああっ!イクゥッ!」

「僕も〜!」

タカシはカミラの中に射精すると同時にカミラも絶頂を迎えた。


「気持ちよかった〜!セックスは最高だね!」

「ハァ…ハァッ、こ、の……エロガキ……また寝てるアタシを犯したね」

「でへへ、ごめんなさ〜いお詫びにカミラさんのおっぱい気持ちよくしてあげる!」

「あん!」


タカシはお詫びといいながらカミラのデカパイをこねくり回したり、乳首を舐めたりし始める。

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