無人島のビッチ達 41
うん、やっぱりうまい。りんごのような食感にマンゴーを濃縮したような甘味。それでいて後味は柑橘系のように爽やかだ。この味なら日本でも受けがいいだろう。精力増強がなければ。
実際、食べて数分もしない内に俺の股間は張り裂けんばかりに膨張していた。
「うわ、恭也ったらやりたいの?」
「いやこれのせいだから!これ媚薬みたいな食べ物なんだ」
「へぇ〜、そうなんだ。そういえば私も身体が熱くなってきたかも〜」
美咲も酒が入ってるせいなのか顔を赤くしながらシャツとスカートを脱ぎ始める。そして豹柄の下着だけになると俺にすり寄り股を探る。
「はぁ…はぁ……ねぇ、もう我慢できないの。早く中にいれてよぉ」
「よし、なら尻をこっちに向けるんだ」
俺に言われるままに美咲は四つん這いになり形のいい尻を向ける。そしてパンツの股をずらして既に濡れている割れ目を指で開いた。
「すげぇな、もうグチョグチョじゃねえか」
「はぁはぁ……早くぅ……オチンポ来てぇ……私のオマンコ掻き回してよぉ……」
「急かすなよ、今入れてやるよ」
下半身の衣服を全て脱ぎ捨てた俺は美咲の臀部を鷲掴みにすると、狙いを定めて一気に奥まで突き入れた。
「んはぁああ!!きたぁああああ!!」
「うぉ!なんだ!いつもと中の締まりが違う!」
これはやばい。あの果物の効果なのか美咲のマンコは凄くうねっていた。少しでも気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうだ。
しかしそれはこっちも同じこと。俺の性欲もMAX状態だ。前戯はなし、いきなりトップスピードでいかせてもらう。
パチュパチュ!ブチュブチュブチュブチュ!!パン!パン!パン!パン!ジュブジュブ!!
「ひぃあああ!!あひ!あひぃ!!ふひゃああああ!!」
ガンガンと乱暴に奥の子宮を叩くと美咲は仰け反り唾液を撒き散らしながら喘ぐ。
「はぁ…はぁ…!いいぞ美咲!めちゃくちゃ気持ちいいぞ!」
俺も快楽に身を委ね必死に腰を振る。酒のせいでもあるか既に理性なんか吹っ飛んでいた。
だが激しすぎたのかピストンの最中にうっかりペニスが外れてしまったのだ。
「おっといけねぇ」
俺はすぐに入れ直そうとしたがここでとんでもないことが起こった。酔っていたことで別の穴、つまりアナルに挿入しようとしていたのだ。
「えっ…?あ、恭也待っ……」
ズブブブブゥ…!
「ひぎぃいいいい!!」
そうとは気付かず美咲の菊門に挿入した俺。そのままピストンを再開した。
「あぐ!んぎぃ!恭也違う!そこ違うのぉ!!あがぁ!!」
美咲が何か言っているが今の俺は性欲の獣。今は下半身が気持ちよかったら何でも良かったのだ。
「くぅ!何だ!?さっきと違う締め付けだ!でも気持ちいい!」
「おぅ!んがぁ!こ…われる!私のお尻の穴……壊れちゃうよぉおお!!あひぃいい!!」
ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!
「おぉ!お!出るぞ美咲!たっぷり出してやる!!」
「んひぁ!駄目!今は駄目なのぉおお!!」
美咲はストップをかけるが未知の快感に俺は限界だった。
ドビュウウウ!!ビュルルルル!!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ビュクビュク!
「おおおおお!!」
「ひぃいいいいいいい!!」
雄叫びと共に俺は美咲の直腸に精子をドクドクと注ぎ込んだ。
最後の一滴まで出しきるとまだ萎えない肉棒を引き抜いた。
「おぅ…まだ勃起してるよ。美咲、早速第二ラウンドでも…」
と、ここでようやく俺は美咲の様子がおかしいことに気付いた。なんかうつむいてて心なしかすすり泣いてるようだった。
「み……美咲、どうしたんだ?」
「う……ぐす。酷いよぉ恭也……私、お尻は初めてなのにぃ……」
「え…えぇ!?ごめん!ちょっと見せて!」
事を知った俺は慌てて美咲のアナルをチェックした。万が一裂けてたりしたら薬のない無人島では一大事だ。
念入りに調べた結果、裂けたところは無く安堵した。