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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 1

青い海と空、白い砂浜と雲、ヤシの木の緑。そして暗い洞窟の中で俺、黒崎 恭也(17)は…………

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「あっ!あん!いい!そこぉ!!もっと……深く突いてぇ!!あぁん!!」

一糸纏わぬ姿でセックスしていた。四つん這いになった女の尻を掴んで、腰を振り俺のぺニスをマンコに突き入れていた。肉と肉がぶつかり合う音が空洞に響き渡っている。
しかも女は一人じゃない。俺の周りに後五人の女達がいまかいまかと順番をまっていたのだ。
「恭也さぁん……早くぅ……わたくしのオマンコにオチンポをくださぁい……」
「あら駄目よ、あなた最初にセックスしたのだから次は私の番よ」
「え〜、先生長いから次は私達の番にしてよ!ね〜伊織」
「そうよね〜詩織」
「桃が最後だったから次は桃の晩ですぅ!」
「あぅ!あぁん!あっ!あっ!もぅ、今はあたしの番だから少し静かにしてよ!あぅん!!」

何故俺達がこんな状況になっているのか?それは約1日前にさかのぼる………
当時俺の学校は修学旅行でフェリー船で海外に行く予定だった。だが夜に突然の天候悪化で船は沈没。俺は何とか荷物を持って救命ボートで沈没寸前のフェリーを脱出したのだ。その時俺の他にも避難した人間がいた。だが確認する間もなく俺達は荒れ狂う大海に数時間もまれ続けたのだ。
そして気づくと俺達のボートはこの無人島に漂着していたのだ。ボートは漂流物の釘が突き刺さって空気が抜けてしまい使い物にならなかった。そして俺は避難した人間が少女五人、女性一人だということを知った。

「とりあえず自己紹介しとこうか?俺は黒崎 恭也。今年の春にこの学校に転校してきた」
「わたくしは白石 要と言います。白石財閥といえば分かるでしょうか?」
「あたしは片桐 美咲ってんだ!よろしくな」
「私は知っているわよね。鴨川 香、あなたの学校で主に保険医をやっているわ」
「私達のこと知ってる?人気双子アイドル『twins』の片割れ、萩原 詩織だよ!」
「同じく、萩原 伊織だよ!」
「桃は相川 桃と言いますぅ。背は小さいですがこれでも立派な女子高生ですぅ!」

自己紹介を終えた俺達はどこか身体を休める場所を探した。そして切り立った崖に洞窟があるのを見つけたのだ。中は天井が高く、七人が寝そべっても十分すぎる広さだった。早速俺達は持ってきた荷物を洞窟に運び入れた。早くしないと夜になって猛獣にでも襲われたらたまらないからだ。

だがこの時、俺は六匹の性欲の獣に既に狙われていたのをまだし知らなかった…………

荷物を運び終え整理した俺は一息つく。一応食料の菓子と水は数日間はもつ。灯り用の薪も女生徒五人に集めてもらっている。その間に助けがくればいいのだが……

「………で、この状況は何でしょうか?先生?」
「あら?察しの悪い子ね」

いや、いきなり生徒に馬乗りになって察しろとか無理があるんですけど…!しかも上ブラ一枚になってますけど…!

「洞窟の中で男と女が二人きりなんてすることなんて一つでしょう?」

なんてこった!突然具合が悪いと言うから寝かせてたらこんなことになるなんて……

「先生!馬鹿な真似はやめてください!俺は…」
「私の胸をずっと見ていたのでしょ?勃起してるじゃない」

バレてる!?だって仕方ないじゃない!あんなデカい乳、ホモでもなければ見とれてしまうよ!

「大丈夫よ、先生が手取り足取り教えてあげるわ。」

そう言って先生は俺のシャツを脱がし始めた。

「ちょっ…まっ……」
「何…してるの………」

その時だった。洞窟の入り口で少女五人が今の光景を見て固まっていた。

「あの……違うんだ……これは…先生が……」
「わ……」

「「「「「私も狙ってたのにぃーーーーーー!!!」」」」」

…………はい?

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