「いいぞ桃、もっと腰を振るんだ！」
「あん！ああん！はにゅう！！桃の中……はぁん！お兄ちゃんのオチンポでかき混ぜられてますぅ！！」

パチュパチュ！ブチュブチャ！パンパン！パンパン！

桃のたわわな胸を両手で鷲掴みにしながら、俺は彼女のオマンコの快感に身を委ねる。
それにしても本当に桃は小さいな。まるで巨乳小学生を犯しているみたいだ。

「桃、一回出すぞ！」

ビュク！！ビュク！！ドピュドピュ！！ビュー！！ビュー！！ゴポォ！！

「んにゃあああああ！！！きてるぅ！！桃のオマンコにお兄ちゃんの熱々せーしきてますぅ！！」

限界を突破したペニスからザーメンが溢れ、子宮を満たしていく。桃は余程気持ちよかったのか下半身をヒクヒクさせていた。

「あぁん……お兄ちゃんのオチンポ、まだ固いですぅ…」
「ははっ…まだまだいくぞ！そらっ！」
「はひぃん！！」

俺は桃の尻を掴むと一旦引き抜き、一気に突き入れた。そのまま欲望のまま激しくオマンコをペニスで掻き回す。

ブチュブチャ！グチュグチュ！パチュパチュ！パンパン！パンパン！

「はへぇ！はにゃあああ！！うにぃいい！！しゅごいでしゅぅうう！！おなかのなかがしあわせでしゅううう！！はぅああ！！」

子宮口をガン突きされてよがり狂う桃。身長に似合わない巨乳がブルンブルンと揺れて幸せそうに涎を垂らしながらトロ顔をさらけ出す。

「はぅうああ！！ちんぽぉ！おにいちゃんちんぽだいしゅきでしゅううう！！んにゃあああ！！」
「ふっ！ふっ！俺も桃のマンコ好きだぞ……むぉ！！」

ドピュゥ！！ビュク！ビュク！！ビュルルルルル！！ドププゥ！！

「ほぉおおおおおおおお！！！またきたぁああ！！桃の発情マンコに熱々ちんぽみるく注がれてりゅううう！！」

桃は中出しと同時に絶頂して仰け反る。膣穴がきゅうきゅう締まり俺の精子を一滴残らず搾り取っていく。

「ふぅう……どうだ桃、満足したか？」
「はふぅ……ふぁい。」

疲れたのか桃はぐったりと俺に身体を預けてきた。ムスコの方はまだ元気だが明日のことを考えてここまでにしよう。
その後しっかりとお掃除フェラをしてもらい、残りの時間をのんびりと過ごした。
ちなみにビーチバレーをしていた五人はスポ根並みの試合を繰り広げていたそうだ。
その後は桃の手料理を食べて、皆疲れたのか早めに眠るのだった。




「ふぁあああ〜、よく寝た…」

翌朝、いの一番に起きた俺は早速窯を開いてみる。すると中から大量の黒いものがこぼれた。

「おっ、ちゃんと出来てるな」

そう、これがサバイバルをより快適にする万能素材……炭である。
何しろ炭の用途は様々だ。水の濾過に使うのは勿論、長く燃えるので焚き火よりも燃料が節約になる。磨り潰せば歯磨き粉代わりになるし、整腸剤の役割も果たす。まさにいたせりつくせりの代物だ。
俺はそれを入れ物に入れて、せっせと洞窟の隅に運ぶ。途中で皆も起きたので全員で運搬した。
そして一仕事終えた俺達は、桃の作った焼き魚を食べながら話し合いをしている。

「じゃあ今日は予定通り森の中を探索するぞ。メンバーは俺と萩原姉妹。残りは炭作りの続きとヤシの葉を沢山集めてくれ」
「ヤシの葉ですか？何をするおつもりで？」
「この拠点を強化しようと思ってるんだ」
「へー、なんかゲームみたいでワクワクするな！」
「それじゃ、朝食が済み次第行動開始だ！」
「「「「「「おー！！」」」」」」



「ふぅ、やっぱ森の中は蒸し暑いな。二人とも、ついてきてるか？」
「はーい。なんとかー」
「こっちもー」

俺と伊織と詩織は昨日作った籠を背負って森の中を突き進んでいた。途中迷子にならないように木の幹にビニール紐を巻いて目印をつけながら歩いていく。