無人島のビッチ達 22
「桃……その姿は一体…」
「これですかぁ?さっきの衣装ケースの中にあったので着てみました〜。似合いますかぁ?」
まぁ確かに小学生並みの低身長の桃にはぴったりだな。なんで巨乳部分もぴったりなのかは言及しないでおこう。
「そこじゃ暑いだろう?こっちに来て涼まないか」
「それじゃあお言葉に甘えまして……」
ピト…
「えーと桃、なんで俺にぴったりとくっついてるんだ?」
「今の恭也さんの身体、とっても冷え冷えですぅ」
桃は俺の上に乗るとそのまま身体を密着させる。丁度胸板に彼女の柔らかな乳房が乗っかっている状況だ。
「おいおい桃、俺を誘っているのか?」
「えへへ〜、ばれちゃったか。恭也お兄ちゃん!」
むっ、エロモードに突入したか。桃は普段は俺のことをさん付けで呼ぶが性的に興奮するとお兄ちゃんと呼ぶのだ。
「桃…スポーツは苦手ですけど、こっちの運動は得意ですよぉ」
ピンクの髪と豊満な胸を揺らしながら桃は俺の首筋にキスをした。そこからキスは徐々に上がっていき唇を重なった。
「んちゅ…じゅる……えろ……れろれろ……ちゅっ!」
柔らかな舌同士が絡み合う。俺は桃のスク水の肩紐に手をかけると一気にずり下ろす。途端に大きな乳房が現れる。
うーむ、相変わらずでかいな。多分先生を除けば女子の中で一番の胸じゃないかな?
「ちゅっ……さて、今度は桃のおっぱいを堪能させてもらおうか」
桃から唇を離すと、俺は彼女の胸に顔を埋める。そう、男のロマン……パフパフだ。
「あぁいい、すごくいいぞ桃」
「やん、恭也お兄ちゃんのエッチ!」
乳首をグリグリと弄りながら柔らかな乳房に包まれる俺。もうこのまま乳に埋もれていたい。
「ん…ふぁ……お兄ちゃんのここ、固くなってるですぅ」
当然俺のムスコは勃起しており、桃は海パンの上からソフトタッチで裏スジをなぞる。
「むふー、じゃあ次はこっちをお願いしようかな」
俺は海パンを脱ぐと、仰向けに寝転がる。桃は直ぐ様俺の意図を読み解き、その巨乳でチンコを挟んだ。
ギュム……ギュム…ムニュムニュ……ニュルニュル…ニュルニュル……
おっおっ、これはいい。先走り汁が潤滑油になってすごく気持ちいい。桃の乳マンコは最高だな。他の五人が素晴らしくないわけではないが。
更に桃は亀頭部分を優しく舌で愛撫してくる。
「ほぉお……やべぇ!もう出そうだ!」
「いいですよぉ……いっぱい射精してくださいですぅ」
俺の精子が尿道から解き放たれようとした瞬間、桃はペニスの先をパクリと頬張った。
ドビュ…!ドピュピュ!ビュルルル!ビュクビュク!
口内に出された白濁色の液体を彼女は愛おしそうに飲み干す。勿論しっかりとお掃除フェラもしてくれた。
「お兄ちゃん……桃、もう我慢できないですぅ」
頬を赤らめ、息づかいの荒い桃。どうやらさっきので完全にビッチスイッチが入ったようだ。
桃はそのまま俺のペニスの上に跨がるとスク水の股部分をずらす。そしてゆっくりと腰を落とした。
「はぅうう……大きいですぅ」
くっ、なんて締めつけだ。やっぱ身体が小柄だからか膣穴が狭い。油断してるとすぐに射精しそうだ。
「ふぁああ……どうですかお兄ちゃん。桃のオマンコ、気持ちいいですか?」
「ああ、凄くいいよ。最高だ」
桃は前屈みになると腰を上下に動かす。可愛らしい喘ぎ声をだし、眼前で生乳がたゆんたゆんと揺れる。
パチュパチュ!ズップズップ!!ヌチュ!ヌチュ!ジュップジュップ!
「はう!あん!あっ!あっ……あっ!ふゃあ!奥に………当たっていますぅ……ひゃん!!」
幼い顔を快楽で蕩けさせながら腰を振る桃。何度も何度も一番気持ちいい膣奥で擦る。その度に彼女の子宮口と俺のペニスの先っぽがキスをする。