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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 20


「くっ!イクぞ美咲!俺のザーメンを受けとれ!!」

ドピュドピュ!ドピュピュ!ビュー!ビュー!ビュクク!ドプドプ!

「あへぇええええええええ!!!恭也のオチンポザーメンミルクがあたしの子宮にドックンドックン運んでりゅうううううう!!」

容赦なく出される雄汁に美咲は身体をビクンビクン震わせながらイキ果てる。ここで一旦俺はペニスを引き抜く。

「あふぅ………!」

突き出されたマンコからは入りきらなかった精液がゴポリと溢れかえる。だが俺の肉棒はまだまだヤりたいようだ。俺は美咲の足を掴むと仰向けにさせた。

「美咲、まだヤれるな?」

俺の問いに美咲は言葉ではなく行動で示した。両脚を大きくM字に割り開くと自ら抱えて秘部が上を向く。そして両の指で割れ目をクパァっと開いたのだ。


「きてぇ……あたしの発情オマンコを恭也の勃起チンポで犯してぇ…!熱々チンポミルクいっぱい注いでぇ!」

その言葉を聞いて俺は美咲に覆い被さって濡れた膣穴にペニスを杭の様に貫いた。彼女は獣の様な喘ぎ声を出す。
まだまだ夜は長い。たっぷりと美咲の身体を堪能するとしよう。



ーーーーーーーーーーーーーー

翌日………

「あっ、帰って来たですぅ!」
「本当ね…!でも、なんで美咲が恭也君を担いでいるのかしら?」
「もしかして怪我でもしたのでしょうか?」
「だとしたら大変!」
「すぐに手当てしよう!」
「ただいま〜!」
「おかえり、恭也君はどうしたの?まさか怪我でも……」
「あ〜えーと、ちょっとやりすぎちゃったというか……」
「ふ……ふふ……いいんです先生……羽目を外した俺の自己責任なんです………」

侮っていた……ビッチの体力を。まさか俺の方が先に力尽きるとは思わなかった。後半は俺はザーメン製造機になって性欲の化身と化した美咲にひたすら搾り取られ、結局朝までフルコースだった。おかげで下半身は射精のしすぎで快感で腰が抜ける始末だ。
それにしても美咲もあれだけしたのに俺を背負う気力がまだあるなんて……ビッチ恐るべし。

「取り敢えず……今日一日休ませてください。詳しいことは明日話しますので…」
「え……えぇ、わかったわ」

先生も察してくれたのか、洞窟のベッドに寝かせて今日のセックスは休みにしてもらった。

そして次の日の朝…………

「恭也さん、何してるんですかぁ?」

もの作りに勤しむ俺の横を桃が不思議そうに覗きこんできた。

「あぁ、籠を作っているんだ。明日あたり森の奥に入っていこうと思ってな」

今までは海岸や拠点に近い所しか探索してなかった。昨日で島の外側は調べたから今度は島の内側を探索する予定だ。

「お疲れですぅ!はい、魚の丸焼きですぅ!」

料理担当の桃が竹串に刺さった焼き魚を出してくれた。香ばしい匂いが鼻をくすぐる。俺は作業を一旦ストップして少し遅めの朝ごはんに齧りついた。


「おーい恭也ー!頼まれてたの持ってきたぞー!」

焼き魚が骨だけになったタイミングで回収組が戻ってきた。持ち帰ったのは美咲と一緒に見つけたトランク二つ、そしてバッグと大きな白い衣装ケースだ。

「よし、早速開けてみるか」

持ち主には悪いがこれも生き残るため。ありがたく使わせてもらいます。
まず最初に開けたのはトランク。中は旅行用なのか歯ブラシが数本とタオル、後は着替えの男物のシャツとズボンが入っていた。
次はバッグ。これがなんと大当たりだった。

「やったぞ!十徳ナイフだ!!」

おそらくこれば登山用だろうか。他には非常食や懐中電灯、固形燃料とマッチ等が見つかった。
これは嬉しかった。特に十徳ナイフは重宝だ。これがあれば作業効率もかなり上がるだろう。

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