「はぁん！あっ！はん！んんっ！いいっ！奥までゴリゴリいってる！！」
「くぅ……！なんて腰降りだ！」

パチュパチュ！ブチュブチュブチュ！グチュグチュ！ブチャ！ブチャ！

「出すぞ美咲！しっかり受け止めろ！」
「ああん！きてぇ恭也！あたしの中にドロドロザーメンドピュドピュしてぇええ！！」

美咲は子宮で精液を受け止めようと、腰を一気に深く落とす。その瞬間に俺のペニスは限界を迎えた。

ドピュ！ビュールルル！！ブビュルルルル！！ドプドプ！

「んんぁあああ！！入ってくる！恭也の熱い濃厚ザーメンが子宮に溜まってイクぅううううっ！！」

俺の肉棒が脈打ち精子を吐き出す度に美咲のくびれた腰が一緒にビクッ！ビクッ！と震える。

「ふぅ………これ種があったら確実に妊娠ものだな。」

一通り精を吐き出した俺は暫し賢者モードに入った。とはいっても下半身はまだまだ元気だが。美咲も俺と繋がったままこっちを向く。

「へぇー、そーなんだ。じゃあ今あたしは恭也の獣チンポに孕ませられようとしているんだ」
「いや何だよ獣チンポって！？」
「んー、確か生物は危機に陥ると本能的に子孫を残そうとするって何かでみた気がするような……」

いやどこの情報だよ！ってツッコミかけるがあながち間違いじゃない。
もしかしたらこうやって俺達がセックスしているのは人間という生物の本能によるものかもしれない。

「じゃあそろそろ第２ラウンド開始しようかな？」
「おいおい、今日はやけに積極的だな」
「だって昨日の分もしたいし…」
「はは、うっかり孕んでもしらないぞ」
「種がないから大丈夫だし！でも……恭也の子供ならあたし孕んでもいいかな」

多分それは冗談で言ったのだろう。だが美咲のその言葉を聞いた瞬間、俺の理性がポキリと折れた。

「なんてね……え？恭……きゃ！？」

美咲と繋がったまま俺はそのまま彼女を無理やり四つん這いにすると、後ろから覆い被さってその豊満な乳房を鷲掴みにした。美咲は驚いた表情をしていたがもう遅い。

「いいぜ！なら孕むレベルで出しまくってやる！」

ドチュン！

「はぐぅううっ！！？」

俺はペニスを一気に突き刺し、美咲の子宮を穿った。
そのままハイスピードで腰を振りまくる。無論手加減なんてものはない。

ドチュドチュ！パンパンパンパンパンパンパン！ブチュブチャブチャブチュ！

「ひぃ！？ひぁあ！あひん！！あぐぅうう！！き…恭也！激しい！激しすぎるのぉおお！んはぁあ！！」

美咲は半開きの口から涎を垂らしながら、獣のように喘ぐ。そう……俺と彼女は今、雄と雌に成り下がっているのだ。

「んぉおお！！イグ！イグぅ！！恭也ぁ！！イッちゃううううううう！！ん……ぁあああん！！！」

激しい突きに美咲はあっさりと絶頂を迎える。だが俺はスピードを緩めなかった。

「ああん！！あぐぁあ！？いひぃいいい！！まって！今…今イッてるのぉおおおお！！イッてるからぁああああ！！んほぉぉおお！！！」
「はぁ…はぁ！美咲…美咲ぁ！」

背後からたわわな胸を揉みながら、一心不乱にペニスを突く。

「おおん！！おおぅ！！んぉおおお！！らめぇえ！！聞こえりゅうう！！皆に獣みたいな喘ぎ声が聞こえちゃうよおおおお！！んひゃあああああ！！！」
「ああ、聞かせてやれ！お前がのイキ声を島じゅうに響かせろ！」

もうサバイバルだの生存だの今の俺にはもう関係ない。俺にあるのは目の前の雌を犯すこと、ただそれだけだ。

ブチャブチャ！グチュグチュ！パチュパチュ！グチュグチュ！

「んぉああああ！！！とまんないいいいい！！さっきからイクのとまんないのぉおおおお！！あぉおおおお！！」
「イけ！イキ続けろ美咲！俺の雄チンポで絶頂しまくれ！」
「んぉおおおお！！しゅごい！！しゅごいのぉおおお！！恭也のバキバキけだものチンポであたしのマンコ肉がぐじゅぐじゅにほじられまくられてるのぉおおおお！！！」

美咲の方も完全にスイッチが入ったようだ。俺の突きに合わせてくるように尻を振ってきやがる。